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不思議なノート
官能リレー小説 - その他

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不思議なノート 63

美智恵さんの張りつめたような弾力おっぱいは、柔らかな筋肉みたいに掴んだら手を押し返してくる。
俺は逃がすまいと力を入れて掴むが、多分美智恵さんは痛い筈だ。
だが眉は寄せるものの、美智恵さんから出るのは悦びの声だった。

「ああっ、おっぱいっ!、おっぱい、もっと強くしてっ!・・・いいっ、いいのぉっ!、強いのがいいのぉっ!!」

いつしか美智恵さんも合わせて腰を振るようになっていて、浅黒い肌に汗が滲み飛び散る。
キラキラと枚散る汗が綺麗で、同じく俺のモノを咥えて跨がり悶える美智恵さんも綺麗だと思った。

普通の人が痛いと感じることも、美智恵さんには快楽につながるのだろう。
現に祥子がそうだったように。

徐々に速く激しく膣の奥へ突き上げる。
アスリートだった美智恵さんの膣は同い年の真里さんに比べても締め付けがすごい。
真里さんよりもはるかに使い込まれているのにもかかわらずだ。

「美智恵さんのが凄過ぎて、俺もそろそろ限界だよ」

「イイッ、イイッ!気持ちいいのっ、達弥様のっ…私も、もうイクぅ、いかせてぇ!!」
目の前で激しく腰を振りよがる美智恵さん。
浅黒い肌が大粒の汗を流し、端整な顔が涙に濡れる。
素晴らしい光景だ。

「さあ、じゃあ俺もイクよ…美智恵さん、どうして欲しい?言ってごらん!」
ラストスパートとともに、最後の言葉責めだ。

「子宮っ!、子宮ガンガン突き上げてっ!・・・膣内にぃっ!、膣内に子種汁注いでぇっ!・・・孕ませて、あっ、あなたのモノにしてえぇっっ!!!」

孕ませると言う究極の屈伏を望む美智恵さん。
勿論、いずれ孕ませるつもりだ・・・
筋肉質な娘と共にだ。

「イケっ!、イッて孕んでしまえっ、メス犬っ!!」

俺はありったけの欲望を中で爆発させる。

「ひいいぃぃぃっっっ!!、イクッ!、イクのぉっっ!!・・・孕んでぇっ!、孕んで達弥様のモノになりますうぅぅっっっ!!!」

俺の上で汗を飛び散らし、背中を反らして美智恵さんが達する。
2つの巨大な乳塊がぶるんと大きく震わせながら、美しい雌獣は俺の精を受け入れたのだった。


美智恵さんの下から這い出て最後に残った百合子さんに歩み寄る。
身長は155cm、バストは100cmのIカップ。
金色に染めた髪とギャル風メイクで、スーツを着てもギャバ嬢のコスプレにしか見えない。
そして33歳だが、見た目は20歳だ。

そしてその見た目通り、これまで風俗・・・
しかもセックスで稼いできた筋金入りのビッチだ。
小学生で初体験、中学生で妊娠、高校も行かず結婚、そして離婚、風俗へと言う底辺コース。

留美がああなったのも、この母親の反発なんだろう。

「お待たせ、百合子さん」
「随分待たされてオ○ンコ寂しいわ」

自分で弄りながら待っていた百合子さんが俺に抱きついてくる。
甘く発情したメスの匂いが俺の鼻をくすぐった。

「うちの娘、特に留美が迷惑かけてない?・・・あの子ったら、勉強ばかりで肉便器としてお役に立ててるのか心配だわ」

普通の母親とは真逆の心配をしてのける百合子さん。
彼女にとってセックスこそ至高なのは全く変わってないから、娘と肉便器になると言う環境はある種理想なんだろうと思う。

「留美はいい肉便器だぜ・・・それより、どんな性教育してるのかを聞きたいな」

俺がそう言って胸とアソコを弄ってやると、百合子さんは嬉しそうな顔をした。

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