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不思議なノート
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不思議なノート 62

「はあ、ああっ、い、いいっ!、達弥くんのオ○ンポいいのっ!!」

ちょっと突き上げると悦びの声を上げる美智恵さん。
だが、俺としてはもう少し楽しみたい訳だ。

「自分ばっかり気持ち良くなってないで、俺も気持ち良くしてみろよ、バカメス犬っ!!」

俺の言葉にビクンと身体を震わす美智恵さん。
偉そうな言葉遣いに巨体の美智恵さんは泣きそうな表情だが、どこかしら嬉しそうに俺を見る。
その視線はまさしくマゾの目だ。

「お前の主人は今誰だ?、前の旦那のつもりか?」
「いえ、違う、違いますっ!・・・達弥くん、いえ達弥様があたしのご主人様です・・・」

マゾらしい悦びを爆発させるように美智恵さんはうっとりと言う。
まぁ、犯され慣れ過ぎて自分から行くのが苦手になったんだろうが、こうやってマゾ性癖を満足させながらと言うのがいいかもしれない。
余りノートに頼りすぎるのも面白くないしな。

「そんな美智恵さんは、ご主人様である俺にどうされたいのかな?」
「達弥様の、達弥様ので思いっきりイカせてくださいいいっ!!」
「そうだなぁ…美智恵さんの身体は素晴らしいし、俺としてはもっとゆっくり楽しみたいんだけどなぁ」

焦らし続けると美智恵さんは泣きそうな表情で俺を見つめる。
それは歳相応の熟女の顔ではない。

少女のように悶え、涙目で求める美智恵さん。
豊満かつ逞しい身体にその表情というギャップがなんだか心をくすぐられる感じがしてたまらない。
娘2人もこの母親あってこそだろう。

…これ以上焦らし続けると可哀想だな。
「さあ、始めようかな」
その言葉を合図に、俺は美智恵さんに向かって自分自身を突き上げる。

「あっ、ひぁ、あひっ、あはっ、い、いいっ!、オ○ンポいいっ!!」

美智恵さんが悦びの声を上げる。
2つのロケット豊乳がタプンタプンと揺れ、腹筋が硬さを増す。
彼女を孕ませたらこの腹筋はどうなるんだろうと考えながら、俺は下から突き上げていく。

「俺より旦那のデカ○ンがいいんだろっ?、でっかいので掻き回されるのがいいんだろメス犬っ!」
「んあんっ!、ち、違うの!、達弥様のオ○ンポがいいのっ!!・・・硬くて熱くて凄いのぉっ!!・・・もうっ、達弥様のオ○ンポ無しで生きれないのぉっ!!」

ノートの力だが、そう言われて悪い気なんてしない。
自分より強い者を従わせてる感が、兎に角俺を興奮させた。

「あたしたけじゃなくっ!、娘達も捧げますっ!!、だからっ、だからっ、オ○ンポ、オ○ンポォ、オ○ンコにズコズコしてくださいぃっっ!!」
「旦那まで裏切り娘達まで捧げるお前は最低な妻で母親だなっ!・・・いや、所詮発情したメス犬か、浅ましい限りだなっ!!」

俺のその言葉にもうっとりと美智恵さんはした。

美智恵さんは天性、もしくは生まれながらにしてのマゾ体質なのだろう。
でもそんなのも嫌いではない。
一見強気でイケイケの女の人を責め立てるというのもなんだか楽しい…なんて言うと失礼かなぁ。

…ともあれ、今はひたすら、美智恵さんに自らを打ち込んでいく。
徐々にピッチを上げつつ、その胸にも手を伸ばす。

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