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不思議なノート
官能リレー小説 - その他

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不思議なノート 60

美智恵さんは36歳。
若葉の母親の真里さんとは同い年の幼なじみだったらしい。
そして同じく高校卒業と共にデキ婚した事になってるが、どうやら当時社会人リーグに所属してた美智恵さんの旦那が美智恵さんと恋人としてヤリまくっていたが・・・
どうも真里さんも食ったらしいのだ。

つまり若葉と祥子は異母姉妹になるらしいのだが、若葉が小柄なロリ顔のせいで全く分からなかった。
美智恵さんの旦那は二人同時に孕ませながら、真里さんを選ばず美智恵さんを選んだ訳だ。
その辺の話は美智恵さんと真里さんに聞いたが、互いには知ってるものの子供達には伏せているみたいだ。
俺も特に言うつもりもない。

まあ、真里さんを選ばなかったのは、真里さんのアソコに対してアレがデカ過ぎて痛くて、それ以来拒んだからと言う事らしい。
まあ、だからと言って孕ませた女を捨てるのは男として許せない。
だから、美智恵さんを奪った事には全く罪悪感は無い。

そんな美智恵さんの手を取り、俺は自分のフル勃起したモノを掴ませる。
するとうっとりとした表情の美智恵さんは俺の前で跪き、モノに顔を近づけた。

「うちの娘達はちゃんとご奉仕できてる?」
「ああ、二人共いいメス犬だぜ」

祥子もそうだが妹の純も二人共長身筋肉質だが、マゾ気質で服従する事に悦びを感じるタイプだ。
まさに番犬兼愛玩犬のようだ。

「そう、よかった・・・でも娘達だけでなく、あたしも達弥くんのメス犬だからね」

笑いながら俺のモノに美智恵さんはキスした。

「二人共、美智恵さんと同じ・・・発情しっぱなしの淫乱メス犬だぜ」
「そりゃあ、毎日日課でオ○ニーさせてるもの・・・達弥くんに気に入って貰えるようにね」

聞いたら高校時代に付き合ってから結婚後も相当旦那とはヤリまくってたらしい。
これだけの身体だから体力も有り余って、同じく精力も有り余っていたんだろう。
恥毛の奥のアソコは、その旦那の巨根でヤリまくった証拠に、随分と黒くなって捲れ上がっていた。

「美智恵さんは随分とお盛んだったみたいだね」
「ふふっ、でも相手は旦那だけよ…それと、達弥くんね」
美智恵さんは少し余裕ぶった表情をするが、その身体は相当疼いているのだろう、モジモジと揺すっていた。

「美智恵さん、おいで」
「んっ…」

俺は美智恵さんの手を取り、ベッドに誘うと広いベッドに身を投げ出した。
美智恵さんは少し戸惑ったけど、俺の意図を察したのか微笑んだ。

祥子もそうだが、美智恵さんもバックからガンガン突かれるのが好きなマゾメスだ。
旦那とも力任せのパワーセックスだったようで、彼女の性癖を補完したようだが、静香さんと同じくそれだけと言うのは味気ない。

「跨がって自分で腰を振ってよ」
「ええ、達弥くんがそう言うなら・・・」

マゾ一辺倒と言うのも面白くない。
セックス経験は豊富でも、あれこれ色んなプレイは試してないと言う勿体ない状態だからこそ、違う色を出したいと思った訳だ。

膝立で俺に跨がってくる美智恵さん。
屈強な割れた腹筋が胸以上に目立つ。

浅黒い肌と、この鍛えられた腹筋が、美智恵さんが元アスリートだってことをはっきりと物語る。
同じくアスリートだった旦那さんとはさぞ激しく燃え上がったことだろう。

そんな姿を想像すると否が応でも興奮するのは男の悲しい性。
でもそんな美智恵さんをこれから堪能できるのならそれすらもワクワク感に変えることができる。

「ふふっ、達弥くんの、さっき出したばかりなのに元気だね」
「美智恵さんのエロい身体を相手できるんだから当然だよ」

…この身体、あえてゆっくりじっくりいただくというのもアリかもしれない。

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