不思議なノート 55
ズブズブと飲み込まれていく俺のモノ・・・
膣内はねっとりと暑く俺のモノを強く締め付けるが、まるで俺の欲しい快楽を知ってるかのような締め付けだった。
以前の姉ちゃんのアソコより数倍気持ちいい。
もう何年も毎日俺に犯された事になってるアソコは、俺専用の肉穴へと変貌していた。
不覚にも射精してしまいそうな程良かったがそうはいかない。
姉ちゃんをイカしてこそのセックスだ。
俺はイキそうだったのを隠しながら姉ちゃんの尻を叩いて促す。
「動いてよ、姉ちゃん」
「んあ・・・う、動くね・・・」
姉ちゃんが腰を動かしていく。
お湯の中だけに抵抗があるのか、その動きはそう早くない。
むしろ、丁度心地よい感じだ。
「ああ、達弥のナカ、すごくいい…」
「俺も、姉ちゃんの膣、すごく気持ちいいよ」
ウットリした表情で俺を見る姉ちゃん。釣られて俺までそんな顔をしてしまいそうだ。
その顔は年上のはずなのに可愛い。天使のようだ。
「あんっ、達弥、硬い、おっきい…んっ、いいっ」
「姉ちゃん、俺も動くよ」
「うん、きて…達弥と一緒に、私も…」
ウットリした表情をして、視線で促す姉ちゃんを見て、俺は下からゆっくりと突き上げる。
「あっ!きた、きてるっ!達弥の、中で、すごくいいのっ!!」
「姉ちゃん、最高だよ!!」
「あぁん、もっと、もっと早くズボズボして!もっと達弥の感じたいの!!」
姉ちゃんは俺の首に両腕を回し、身体を預ける。
「姉ちゃん…!!」
俺は湯船から出て立ち上がる。もちろん姉ちゃんと繋がったまま。
姉ちゃんの身体を持ち上げ、抱きかかえながら自分自身をさらに突き、奥へと送り込む。
「あぁっ、あぁっ!!イイッ、いいよぉっ!!達弥の、すごく感じるっ…!!」
「姉ちゃん、大好きだ…」
「あぁっ、私も!」
傍目にも姉ちゃんがイキそうなのがわかる。
俺は姉ちゃんをホールドしながらピストンを激しくする。
「んごぉおおぉぉっっ!!・・・だめぇっ!!、だめなのぉぉっっ!!」
「イケぇっ!!、イって孕んじまえっ!!・・・弟精子でボテ腹になっちまえぇっ!!!」
必死でしがみつく姉ちゃんに俺はありったけの精液をぶち込む。
まぁ、ノートの効果で妊娠はしないが、俺が孕ませたいと思ってるのも事実。
そして何より、それがすごい支配欲を満足できたりするのだ。
姉ちゃんを抱きしめて身を湯船に滑るように沈めていきながら、膣内に残らず精子をぶちまける・・・
だけど、これで終わりじゃない。
まだ飢えた雌獣が俺を待っているのだ。