PiPi's World 投稿小説

不思議なノート
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 50
 52
の最後へ

不思議なノート 52

「あんっ…ホントに、達弥ったらおっぱい好きなんだから…んんっ…」
「姉ちゃんのこと、大好きだからさ。特にこのおっぱいがね」
「あん、んんっ…そこばっかり…ああっ」

男なら誰でも虜になるだろう姉ちゃんの巨乳。
それを独り占めできるのだから…最高というしかない。

弾力だけなら祥子とかの方が凄い感じはする。
でも姉ちゃんと母さんのは弾力がありながらも掌に吸い付くような質感。
そしてなりより本当に形が綺麗。
乳全体もそうだけど、乳輪や乳首の大きさもバランスが取れた美形おっぱいなのだ。

「でもさ、姉ちゃんの身も心も俺のものなんだから好きにしたっていいだろ?」
「んあぁ・・・そうなんだけどさぁ・・・」

俺の言葉にもどかしげに身をよじる姉ちゃん。
有紀さんと里菜さんが母さんの脚を抱え上げてM字開脚させ、乳を吸って母さんを悶えさせるのを横目で見ながら姉ちゃんに問う。

「どうして欲しいの?」
「んふふぅ・・・わかってるくせにぃ・・・」

姉ちゃんは恥じらうが俺はお構い無しだ。

「あ、そう・・・言わないならずっとおっぱい弄りね」
「あん、ばかぁ・・・言わせようなんてひどいっ!」

言いながら赤くなるけど、言うまでは許す気なんて無い。

俺が姉ちゃんを無視しておっぱいを弄り続けると、とうとう姉ちゃんは観念したように口を開いた。

「達也の・・・オチ◯チンが欲しい・・・」

清楚系美女になった姉ちゃんの口から卑猥な言葉が出ると興奮するものがある。
それでもまだ更に卑猥な事を言わせたい・・・
そう思っていた所に母さんが口を挟んできた。

「亜美、それじゃあだめよ・・・『亜美の弟チ◯ポでズボズボされるのを想像してオ◯ニーしまくりの淫乱マ◯コに、本当に弟チ◯ポを突っ込んでズボズボして孕ませ子種を赤ちゃんのお部屋にください』ってぐらい言わなきゃ」
「ちょ?!、お母さんっ!!」

母さんのそんな言葉に真っ赤になる姉ちゃん。
そしてクスクス笑う里菜さんに、ちょっと顔を赤くする有紀さん。
こういう女同士のやりとりってなんだかいい。

「えっ…ええええ…」
当の姉ちゃんは戸惑った表情。
身も心も俺に尽くしてくれているとはいえ、最後の一部分がそう言わせるのを躊躇わせているのだろう。
その困ったような表情も可愛らしい。

「あなたは達弥に身を捧げたの、それくらいの覚悟も必要なのよ…」
母さんはさらに言う。

「あなたも20歳になるんだから、自分の立場をわきまえてもいい年頃よ」

母さんの口調はため息混じりで、有紀さんと里菜さんを制して立ち上がり姉ちゃんに近づく。
ちょっと怯えた表情になる姉ちゃん。
この母さんの顔は俺たちを叱るときの母親の顔だった。

「他の娘さん達は達弥の肉便器として楽しんで貰ったらいいんだけど、あなたは違うでしょ?」

どう言う事なのか、俺も推移を見守る。
数年前から母と姉とセックスしてる事になってるから親子の関係は変わってて当然だ。
その変わった様子を俺は興味半分に観察することにして黙って聞く。

「あなたが達弥に処女を捧げ、母さんが身を捧げてから・・・私達は達弥のメス奴隷なのよ・・・人じゃなくメス奴隷、達弥の望みを全て叶える存在じゃないといけないのよ・・・」

母さんの言葉に俺も固まる。
固まるだけじゃなく胸が熱い・・・
そして、背中がゾワゾワしてきて股間も収まりつかないぐらいギチギチに勃起する。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す