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不思議なノート
官能リレー小説 - その他

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不思議なノート 6

里菜さんと有紀さんが俺を風呂場へ引っ張っていき服を剥ぎ取っていく。
勿論、抵抗なんてしないけど。
パンツまで剥ぎ取られ露になる俺のアレ。
ガチガチに勃起していた。

「ふふ、立派なのね・・・」
「旦那より大きいわ・・・」
「凄い・・・いつのまにこんなに・・・」

三人が俺のに釘付け。
一応、勃起すれば15cm程のモノ。
巨根と言う程でも無いけど、普通より大きい。

「じゃあ、こんどは俺が脱がせてあげるよ」

アレに釘付けだった三人の服を今度は俺が剥ぎ取ってやる。
キャアキャア言いながらも嬉しそうな三人。
結構これはこれで楽しい。

そして、剥ぎ取ると露になる下腹部。
有紀さんは熟女らしい濃いヘア。
里菜さんもやや濃いから遺伝かもしれない。
姉ちゃんはさほど濃くは無いけど、手入れとかしてない生えっぱなし。
濃いなりに処理してる里菜さんと比べたら、男っ気無いのが丸分かりだ。

「ワレメをよく見せて貰っていい?」

普通ならできないお願いにも、三人は嬉しそうにヘアを両手で掻き分けてワレメを開く。

有紀さんのはビラビラも大きく色が黒ずみ、割れ目の中は赤い。
熟女っぽさそのもの。

里菜さんのはビラビラは発達してるけどそこまで濃くない。
アソコの中もやや赤みがかったピンクだ。

そして、姉ちゃんのはビラビラはあるけど控え目で色も薄い。
そしてアソコの中もピンクだ。

「姉ちゃんは処女だったんだよね」
「うん、そうなんだけど・・・」

ちゃんと答えてくれるけど里菜さんと有紀さんを前に気まずい感じ。
すると有紀さんがしゃがんで姉ちゃんのアソコを指で開いて言った。

「本当ね、亜美ちゃんのは綺麗な膜があるわ」

指で示しながら微笑む有紀さんに、かなり恥ずかしそうな姉ちゃん。
姉ちゃんのそんな顔にぐっときてしまう。

普段は傍若無人でワガママな姉ちゃんだけど、やっぱり女の子なんだなぁと改めて認識する。

「姉ちゃん可愛いよ」
「や、やめてよ…アンタは男だけど弟なんだから…そんなこと言われたら…」
姉ちゃんの顔はますます赤みを増している。


でも、もう俺の方が止まらない。
例え姉でも目の前にいるのは極上の女だ。
しかも俺だって童貞だし、初めては処女でやるのがいい。

「そんな事言ったって、姉ちゃんは俺が女にするからな」
「たっ、達弥・・・」

ノートの効果もあって、姉ちゃんは顔を真っ赤にしながらも嬉しそうだ。

「流石、男の子よね達弥くん」
「良かったわね、亜美ちゃん」

祝福するように手を叩いて喜ぶ里菜さんと有紀さん。
叩く手に合わせて揺れる爆乳を見ながら、俺は彼女達を抱くことも想像して射精しそうになっていた。


そして、風呂に入る俺達。
四人で入ると流石に狭いから身もすれ合う程だ。
有紀さんは俺を椅子に座らせ身体を密着させてくる。

「洗ってあげるわね」

そう言って石鹸を手に塗り、俺の竿を手で擦る。

「こんな風に洗うんだ・・・」
「ええ、旦那にもこうやってきたわよ」

笑いながらそう言う有紀さん。
そして今度は里菜さんが自分のおっぱいに石鹸を塗りたくると、そのおっぱいを俺の身体に擦りつけてきた。

至福の時間である。
当然行ったことないからイメージしかないけど、ソープってこういうところなのかと思ってしまう。
もう余所事考えていないとあまりに気持ちが良過ぎていつイってしまってもおかしくない。

「ゆ、有紀さん…もう俺…」
「ダメよ達弥くん…我慢してね、亜美ちゃんのために」

姉ちゃんは俺たちを見ながらもどかしそうに、湯船の中で胸と股を弄っていた。

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