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不思議なノート
官能リレー小説 - その他

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不思議なノート 48

姉ちゃんのそこの毛は母さん同様、ヌードグラビアのように綺麗に整えられている。
そこだけでなく母娘揃って髪や肌もきめ細かく整えられているので、元がいいから更に美女になっている。

これだけ整っているのは、有紀さんと里菜さんのお蔭。
俺は2人に母さんと姉さんを俺同様に世話するようにさせている。
いや、俺の世話なら母さんや姉さんもするから、実質は俺以上に世話させてる形だ。

兎に角、2人の身体の隅々まで綺麗にするようにさせてるせいで、毎日こうやって極上の女を抱ける訳だ。
世話してる方の有紀さん里菜さんは、そこまで手入れは行き届いていないが、それでも女として必要な身だしなみはしている。
それにこの2人もかなり元がいいから、むしろ手入れの行き届いてない部分がエロスに繋がってる部分もあった。

「ああ・・・達弥の指・・・いいよぉ・・・」

その美しい姉ちゃんのアソコを指で弄り、里菜さんにはアレを舐めさせる。
里菜さんは地面に這いつくばるようにして玉袋まで舐め、手で撫でるように竿をしごく。

一生懸命に奉仕してくれる里菜さんは愛おし過ぎる。
その健気な姿に半ば感動すら覚え、空いたもう片方の手でその頭を撫でてあげる。
俺のアレをしゃぶったまま、嬉しそうにさらに上下させる里菜さん。

「あぁっ!はぁんっ、達弥っ、いいっ!」
「姉ちゃんのココ、もうびしょびしょだよ」
姉ちゃんのアソコの中に指を突き入れ、さらに激しくかき回す。

「あぁん、ダメッ、そんな…そんなにされると、おかしくなっちゃうっ…!!」
「おかしくなっちゃえばいいよ…俺はそんな姉ちゃんが大好きだから」
「ん、ぁ、あぁ…達弥ぁっ!!」
グチョグチョ、ネチャネチャという卑猥な音を奏でながら、姉ちゃんの身体は面白いようにビクンビクンと跳ね上がる。

こうでもして姉ちゃんを鳴かせていないと、俺も里菜さんの舌技で絶頂に導かれてしまうのだ。

「ダメッ、ダメッ、そんな、されたら…あっ、あぁぁあーんっ!!!!」
姉ちゃんが身体をビクンと震わせ、壁にもたれながら崩れ落ちていく。

「…里菜さんっ!!」
俺ももう我慢できなかった。
姉ちゃんをイかせたことに満足して力が抜け、里菜さんの口の中に自身の欲望を流し込む…

…それでも、里菜さんは俺のアレから離れることなく、すべてを受け止めようとする。

離れないだけじゃない・・・
里菜さんは俺の迸る精液を美味しそうに喉をゴクリと鳴らしながら飲んでいくのだ。
美女に自分の欲望を処理させているという行為は、背中がゾクゾクするほどの快感で、俺のモノの中に残る精液が快楽で全て飛び出ていくような感覚に陥ってしまう。
里菜さんの方も俺の精液を全て得ようと、強く吸い付いてくるのだ。

それがまた思わず声が漏れる程気持ちいい。
全て出尽くして口内から出てくるモノだが、里菜さんは竿の根本を掴んでいとおしそうに舐め続けてくる。

「ああ、幸せ・・・愛する達弥さんの精液飲めて・・・」

上目遣いにこんな事をいわれるとくらくらしてくる。
里菜さんがエロくて可愛くて、このまま襲いたくなってくるぐらいだ。
こうやって精液を飲ませる行為は、この美女を支配した気分にさせる。
完全に身も心も支配して正真正銘俺だけの女にするにはあと一歩だろう。

そのあと一歩は妊娠だ。
あえて妊娠させないようにしてるが、里菜さんは余り問題は無い。

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