不思議なノート 44
「じゃあ望みどおり、母さんのナカにたっぷり…いくよ」
「ええ…ガンガン突いていいから」
広げられた穴の中に、己を突き入れる。
「ああっ、きたぁ、大きいっ!!」
先端を差し込んだだけで母さんは悦びの声をあげる。
その中は程よい締まりだ。
見た目ビッチマ○コだが、程良く締まるだけでなく、竿に複雑に絡み付き俺のモノを刺激する。
その複雑な動きはまるで別の生き物が這い回ってるような感触。
これが名器の1つと言われるミミズ千匹と言うのを最近知ったけど、まさにその別の生き物はミミズっぽくて入れてるだけでも射精してしまいそうだった。
母さんが俺のピストンに備えようと両手で身体を支えるのを確認して、俺は両手で母さんの乳肉を鷲掴みにする。
引き締まったモデル体型なのに、尻と胸だけに集中する肉・・・
女らしい包容力と癒しは有紀さんの身体だけど、綺麗なのは母さんだ。
綺麗なたけじゃなく熟女の色香が妖艶さを醸し出し、むしゃぶりつきたくなるような身体だ。
そしてロケット形に近い整った爆乳は、IカップであるのにKカップの有紀さんと同じぐらいの大きさに見えてしまう。
しかも弾力でプリプリで掴んでも指を弾くぐらいなのは、若い姉ちゃん並で何時までも揉んでいたいぐらいだ。
一度鷲掴みにした乳肉から手を離すと、それがぶるんぶるんと重力に逆らって激しく揺れ動く。
その姿はもはや凶器にも近い。
「ああっ!達弥、いい…すごくいいっ!!」
「母さん、俺もすごく気持ちいいよ!」
使い込まれた穴なのにこの気持ち良さ。
これでは誰でも虜になるはずだ。
むしろ、使い込まれたからこその極上の具合なのかもしれない。
俺は小刻みに腰を振り、母さんの背中にのし掛かるように覆い被さり巨大な乳塊を弄ぶ。
女にしては大きい部類の母さんとは言え、俺の体格も平均以上の175cmはある。
やせ形とは言えこの身長だから当然体重もそれなりにあって重い筈たが、母さんは両手で必死に身体を支え俺の行為を受け止めていた。
「あはぁっ、いいっ、いいのおっ!!・・・おっぱいもオマ○コもいいのぉっ!!」
胸を揉みながらだとピストンは甘めになるが、俺の頭の中には母さんの感じるポイントがしっかりと入っていて、モノを調整しながら、深く突いたり浅く突いたり、上下左右に腰を回したりとしてやると、母さんの悦びの声は更に大きくなる。
そして、胸を攻める指の方も、コリコリに硬くなった甘そうなチョコレート色の乳首をグリグリ摘まんでやる。
こう言う上下二点同時攻めは好きらしく、母さんの喘ぎは最高潮になっていく。
こんな経験豊富なビッチをいいように喘がしている事は、何だか凄く興奮してしまうのだ。
「ああ〜、達弥、いいっ!いいわ、もう、私、いっちゃいそうよ…!」
「ああ、母さん、イくならいけばいいよ、俺も母さんの膣に全部出してあげるからね!」
「ああっ、嬉しい、達弥のいっぱい、私に…いいいいっ!!」
「俺も嬉しいよ…!」
母さんと意識がシンクロしたような気がした。
こうして身体の関係はあるけれど、やっぱり親子なんだなぁ、と思ってしまう。