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不思議なノート
官能リレー小説 - その他

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不思議なノート 43

パンパンとリズミカルに腰を振ると、有紀さんは甘い声で喘ぐ。
その喘ぎ方すら若い子達に無い艶があって、欲望が募って暴走しそうな程興奮してくる。

「ああっ、はあっ、イクッ!、イキそうなのっ!!・・・一緒にっ!、一緒にイキたいのぉっ!!」

快楽に染まった甘い声で俺の射精を促す有紀さん。
多分、有紀さんは俺が暴走しそうな自分を抑えてるのが分かってるのだろう。
俺を求める言葉を発し、その瞳は『好きにしていいのよ』と笑っていた。
この辺はやっぱり母親世代の余裕なのだろうが、全く嫌な気はしない。

「うんっ!、有紀さんっ!・・・一緒にっ!、一緒にいこう!!」
「達弥さんっ!、来てっ!、膣内にたっぷり来てぇぇっっ!!」

俺は有紀さんの両手をばんざいさせると、自分の手を重ねて指を絡みつかせる。
そして腰をズンズンと勢いと力任せに突きまくる。

「ひぃあぁっ!、くるっ!、凄いのきちゃうぅっ!!・・・達弥さんっ!、達弥さんのオチ○ポでっ!、私っ、跳んじゃうぅっっ!!!」

有紀さんの叫びに合わせるように俺のモノが欲望を爆発させる。
腰を奥に突き入れ、全てを子宮に注ぐように密着させる。
そして、叫んで息も絶え絶えの有紀さんの唇に吸い付いた。

唇に吸い付きながら全てを膣内で吐き出す。
唇を離した時には有紀さんは酸欠気味でむせ返ってしまっていた。

「幸せよ・・・」

その声は掠れていたけど、有紀さんの疲れた顔は幸せそうだった。
俺も同じく息が苦しかったが、有紀さん同様に幸せだった。


暫く繋がったまま有紀さんとイチャイチャして、モノを引き抜いた時に母さんが身を寄せて来た。
身を寄せるだけでなく、俺の手を母さんが掴んでアソコに導いてくる。

「もう我慢できないわ・・・」

母さんのアソコは大洪水だった。
170cm程の身長でモデル並みの美貌で品があって清楚な母さん。
長身な方にも関わらず、どこか流され易く見え薄幸な雰囲気が普段はあるけど、それは外側にしか過ぎない。

身体つきもモデル体型で爆乳。
恥毛も綺麗に整えられ、性的なものより芸術系かと言う身体だけど・・・

その恥毛に隠されたアソコは、数百人の男のモノを咥えたビッチ穴。
ノートの設定で、俺とは6年前からセックスして他の男とやってない事になっているが、それでも経験人数はさして変わらないレベルのビッチだ。
黒ずんだビラビラが大きくはみ出し、中の色も赤黒い。
風俗嬢でももう少し綺麗かもしれないぐらいのレベルで、普通なら引くぐらいだろうけど・・・
俺はそんな母さんが好きだったりする。

「淫乱な母さんだ・・・ちょっとは我慢できないのかよ」
「ふふ・・・淫乱だから我慢できないわ・・・それに母親にとって、息子チ○ポは究極のチ○ポなのよ」

清楚な表情は崩れ、ビッチの表情となる母さん。
俺は母さんのアソコを弄りながら、胸へも手を伸ばす。
ロケット型でほぼ垂れの無い奇跡の乳塊・・・
姉さんとほぼ同じ大きさで形もほぼ崩れていない。
しかも弾力もムチムチだ。

胸とアソコの同時攻撃に母さんは甘い声を上げる。
そう・・・
6年セックスしてる事になってるから、頭の中に母さんが感じるポイントがしっかり入っているのだ。

「ああっ、そこ、気持ちいい…達弥の指、すごく感じる…っ」
母さんは俺の攻めに甘い声をあげる。
「母さんのココからいやらしい汁、どんどん出てくるよ」
「やだ、言わないでぇ」
恥ずかしそうに身悶えする母さん。

「母さん、ナカに入れるよ」
「ああっ、早くちょうだい…」

母さんは身を起こして動くと、俺に尻を向けて四つん這いになる。
バックで犯せと言う事だろう。

俺は引き締まって形の良い母さんの尻を撫でると、甘い声を上げ尻を振って誘う。

「ねぇ・・・無茶苦茶にしてくれていいのよ・・・」

尻を高く持ち上げ、胸をベッドに押し付けた母さんは、自分の指でビッチ穴を開いて俺を誘う。
こう言うビッチな所作も嫌らしさは無く、むしろ俺を興奮させるばかりだった。

「母さんのマ○コもケツの穴も丸見えだ・・・それに俺のチ○ポ欲しがってヒクヒクしてるぜ」
「あはぁ・・・そうよ・・・息子チ○ポ欲しくてオ○ンコ疼いて仕方ないわ」

アソコを開いた指を穴に入れ弄る母さん。
本当にエロい。
そして、俺のモノは治まりつかないぐらいギンギンに勃起して痛いぐらいだった。

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