「ええ、達弥に開発された達弥専用の肉便器だから・・・達弥を気持ちよくさせてあげるわ・・・」

俺はニヤリと笑い舌を出す。
その舌に留美は自分の舌を絡める。
それもビチャビチャとわざと大きな音を立てる。
欲情した目で俺を見ながら舌を絡め、背中の方を窺ってる様子・・・
恐らく若葉を意識してるんだろう。

「この淫乱！、ベロチューそんなに好きか！」
「ええ、だって達弥を愛してるもの・・・愛する達弥の肉便器になれて幸せよ」

ここまで純粋に愛を捧げられるってのも気持ちいいものだ。
おれは留美の背中をさすると、こう言ってやる。

「いい子だ・・・じゃあ自分で動いて淫乱なルミを見て貰え」
「ええ・・・淫乱ルミは今からエロ肉穴に咥えた達弥のオチ○ポで・・・腰を浅ましくゴスゴス振って、子宮のお口とオチ○ポチュッチュさせて・・・精液たっぷり出して貰うわ・・・」

こう言う淫らな台詞を言わせたら留美が一番かもしれない。
罵られて感じる祥子と正反対に留美は自分の淫らな言葉に酔って感じるタイプだ。

留美はその宣言通りに自ら腰を動かし俺を求めてくる。
ゆっくりと、しかしねっとりとしたその動きは淫靡で、見ているこちらも欲情を隠せないくらいだ。

「ほら、もっと激しいのが好きなんだろう？ガンガン腰振れよ」
「ああん…達弥の意地悪…」

留美は豊満な胸を俺の顔に押し付け、頭を抱くようにして腰を速めて行く。

「あはぁ、これ好きぃ・・・オマ○コをオチ○ポがゴリゴリしてぇ・・・エッチなお汁がジュクジュク出てくるのぉっっ！！！」

表情は乏しい留美だが、声の方は感情豊か・・・
悦びを爆発させたような嬌声で、俺の上で踊るように跳ねる。

「いいぜ淫乱！、もっと悶えてみせなっ！」
「うんっ、隙っ！、好きなのぉっ！！・・・淫乱ルミはっ！、達弥に跨ってぇっ！！・・・パコパコ腰振りセックス！、好きなのぉぉっっ！！！」

留美の淫らな言葉に射精感が高まってくる。

留美の普段の表情とはまったく違う淫らな顔を見て、俺からも留美の膣に向け突き上げる。

「あぁっ！いい！いいのぉ、達弥のオチ○ポ突き上げてくるぅっ！！気持ちよくてぇ、頭のなかぁ、もうダメなのぉ、イイッ、よすぎてぇ…」
「もうダメか？イクのか？」
「ああっ！！達弥、一緒に、イッてぇ、私、ナカに達也のドクドクして欲しいのっ、いっぱい欲しいのっ！！」
「言われなくてもそうしてやるさ！」

留美がフィニッシュに腰を下ろしてきた瞬間、俺は尻肉を掴んで一番奥で欲望を爆発させる。

「んああぁぁぁぁっっっっ！！、イッ！、イクのぉぉぉっっっ！！！・・・子宮にっ、子宮のお口が開いてぇっ！、精液っ！、精液ドバドバ子宮にきてるぅっ！！！・・・」

俺の射精を子宮で感じながら留美が達する。
貪欲に全て搾ろうと膣が動いて、留美は俺の顔に豊満な乳肉を押し付けながら余韻に啼く。
そして俺の顔から胸を離すと、繋がったまま身をかがめて俺の唇に吸い付く。

「ああ・・・達弥っ、好きっ、愛してるっ、愛してるっ！」

俺に愛を囁きながら留美はキスを繰り返す。
いつの間にか俺の左右には祥子と麻由美も寄り添っていた。

おれはニヤリと笑いながら舌を出すと、留美だけでなく祥子も麻由美も俺に抱き付きながら舌を絡めてくる。

「ボクもっ！、達弥を愛してるっ！」
「マユも愛してるのっ！」

肉便器として扱いながらも俺に無償の愛を捧げてくる３人。
男としては最高なシチュエーションだ。