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不思議なノート
官能リレー小説 - その他

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不思議なノート 36

俺はモノを舐める麻由美に視線を移す。

「マユはどうだ?」
「マユはこれまでもこれからも達弥くんのものだよ」

さも当然のように言って笑う。
こんな笑い顔ができるんだと感心するぐらい普段のギャップがある可愛さだ。

「じゃあ、まずはマユからだ・・・ルミは大人しくそこでオナってな」

俺はそう言い麻由美を背中を向けさせ俺の上に座らせる。
背面座位と言うやつだ。
これだと麻由美の豊満な乳肉が揉みやすくていい体位なのだ。

「んははぁぁっっ!・・・達弥くんのがいいっ!!」

嬉しそうに俺のモノを咥え込む麻由美。
祥子同様フィット感がある膣内・・・
同じフィット感でも祥子はゴムのような弾力で締め付けてくる感じだけど、麻由美のは膣の中まで肉感的。
柔らかな肉に挟まれてるような感じだ。
それはそれで気持ちいい。

そして若葉が歌い出し始めた。
意外な事にR&B・・・
小さな身体からは想像できない声量にちょっと驚いた。
イメージと違うが、その歌声と声量はぴったりだった。

彼女たちの趣味まではノートで設定していない。
祥子、麻由美、留美の場合は設定前のこともあるだろうが、若葉の場合は…真里さんの趣味なのかな…
それにしても、四人とも上手い。
最高のBGMだ。

「ああっ、いい、達弥くんの、すごくいいっ!!もっと来てぇ!」
俺は麻由美の膣を突き上げる。

いきなり現れた若葉は別として、小学校中学校と一緒だった3人とは学校で少し話す程度だったし勿論趣味なんて知らなかった。
ノートで設定してない内面の部分でも、この3人は意外と魅力的だと言う事みたいだ。

勿論、セックスで啼くBGMも最高だ。
普段内気で暗い麻由美は、以前は挨拶とかは返してくれるものの余り喋らず、喋ったとしても蚊の鳴くような声。
不潔感は無いものの、デブで眼鏡で地味で好感度は高いタイプじゃない。

変化した麻由美とて外面の印象はほぼ一緒。
だが顔つきは丸顔だけど無駄な肉は無く、眼鏡を取れば意外に可愛らしい顔。
髪型さえ整えれば綺麗な感じになっている。

身体つきも、服を着ればボテッとして見え、以前のデブっぽいが、脱ぐと高校生とは思えぬ圧倒的爆乳に肉付きはいいが括れある腰、そしてムチムチボリュームの尻と太股と、言うなれば有紀さんや里菜さん系の癒しボディーなのだ。

高校生でこれは反則だろうと言う爆乳を、俺は背中越しに掴んで麻由美を突き上げる。

「ああん、いいの、達弥くんのおっきいのがマユのナカでゴリゴリしてるのっ!!」
激しさを増す俺の突き上げに、悲鳴のような嬌声を上げる麻由美。

その隣で音の大きさ、激しさを増すのは留美が自身を弄る水音。
そちらに視線を向けると物欲しそうに見つめてくる留美の姿。
俺はそれも気にしながら麻由美を突き続ける。

「そんなに俺のが欲しいなら・・・そこでオナってアピールしてみな」

おれは顎でさっきまで祥子が突っ伏していたテーブルを指すと、留美はいつも通り余り表情を変えず素直にテーブルに乗る。
そして脚をこれでもかってぐらいガバッと開くと、ゆっくりと自分の胸を揉み始めた。

3人共爆乳に設定したし、若葉もロリ巨乳系。
しかし三者三様と言うか、形は随分違う。
Iカップの祥子は体格通り流石と言ったロケット型。
前方に大きく突き出して張りも抜群だ。

麻由美はふっくらしたお椀型。
柔らかさがとても心地よく、乳輪も大き目。
癒されるような感じのおっぱいだ。

若葉と留美はその中間だが、若葉は麻由美寄りのお椀型。
留美は祥子寄りのロケットに近い型。
バランスの取れた美乳系だろう。

そんな綺麗で見事な爆乳を自分で揉む留美。
回復した祥子が留美に身を寄せ、留美のアソコに手を持って行く。

「ルミってさぁ・・・学校のトイレの時から達弥のオチ○ポ欲しいって言ってたよね」
「バッ、バカッ!、言わないでよっ!!」

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