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不思議なノート
官能リレー小説 - その他

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不思議なノート 27

繋いだ両手をバンザイするように上げさせ、奥の奥まで入れ込んだモノを爆発させる。
固定されたまま容赦なく子宮へと精液が流し込まれていくのが俺にも実感できるぐらいだった。

「ああ・・・赤ちゃん・・・赤ちゃんできちゃう・・・」

真里さんの呟くような言葉・・・
初めての絶頂と膣内射精にそんな言葉が漏れた。
だけど、その口調はどことなく嬉しそうで、俺は真里さんに射精しながら、キスで唇を塞いだ。

真里さんと長いキスを交わしながら、最後の一滴まで流し込む。
「達弥くん…こんなの、初めてだよ…」
「良かったでしょう、真里さん」
「痛いだけじゃないのね」
「これからも、俺としてくれるよね?」

「達弥くんが相手なら、いつでもいいよ」
真里さんはそう言って、最高の笑顔を見せてくれた。

次は若葉だ。
こっちは正真正銘、処女。
150cm前後の小柄な体格に中学生に見えてしまうロリフェイス。
そうでありながら不釣り合いなボリュームの巨乳。
反則的な顔と身体だ。

俺は真里さんから身体を離すと、若葉の手を引き、若葉を真里さんの上に覆い被させる。
互いの巨乳が合わさるように抱き合わせると、俺は2人に舌を伸ばさせ互いの舌を絡ませるように命じた。

恥ずかしがりながらも命令に従う2人。
母さん達でやらせたプレイだけど、ロリ母娘だけに背徳感が半端ない。
ピチャピチャと舌同士を絡ませる音を聞きながら、出して僅かしか経たないアレはそれだけでギンギンに再勃起。
俺は興奮を抑えきれぬまま2人の下半身の重なりに手を伸ばす。

真里さんのアソコは愛液と俺の精液でトロトロ。
若葉のまだスジだけのアソコはあまり濡れてなかった。
その若葉のスジに精液交じりの真里さんの愛液を掬って塗り込みながらスジを撫でる。
ぴくぴくと少し身体を震わせ、若葉は目を瞑る。

「大丈夫・・・ママと一緒に達弥くんのモノになろうね・・・」
「うん・・・でも・・・こわい・・」

不安そうな若葉の声。
確かにまだ殆ど濡れてなかったし、アソコも未成熟である。

だがノートに『小野若葉は処女。小野真理と小野若葉と望月達弥のセックス相性は最高で、二人は望月達弥の男性器に強い快感を得て、その虜になる』と書いた訳だ。

きっと大丈夫だろう。

俺は真里さんの愛液を若葉のアソコに塗りたくると、尻を掴んで言う。

「若葉を女にするよ・・・真里さん抱きしめててね」
「ええ・・・そうしてあげて」

来るのを理解した若葉が身を固くしたが、それより早く俺はバックから貫く。
狭い膣をメリメリを突きながら処女膜も一気に破り、ドンと奥まで突く。

「ひぎぃっ!!!」

悶絶する若葉。
強烈なショックに背中を逸らし、身体を痙攣させていた。

「これで若葉のオ○ンコは俺専用だよ」

反り返った若葉の背中を押し、真里さんに押し付けると、俺は腰を動かす。
バックから割と容赦無いが、ノートの効果があるから大丈夫だろう。

「ああ…いぎっ、んんっ、いた、いっ…」
身体をフルフルと震わせ、掠れる声をやっと発する若葉。

「大丈夫よ、若葉。達弥くんを信じて」
真里さんは下から若葉の頬を優しく撫でて諭す。
その言葉…母として、そして俺の女として、すっかり虜になったような表情だった。
効果が出るのが意外に早かったかもしれないな。

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