不思議なノート 24
「これからもっと恥ずかしい事をするよ・・・真里さんを年齢相応の大人の女にしてあげる・・・俺好みのエッチな女にね」
「恥ずかしい・・・達弥くん・・・苛めないでぇ・・・」
泣きが入るが許さない。
俺は再度、真里さんの唇を舌でこじ開けて舐め回す。
勿論、ノートの効果で恥ずかしがっても抵抗できない訳なのだが・・・
「これから毎日ね、こうやってキスするよ」
「ああ・・・こんなの・・・」
俺は真里さんの胸とアソコに手を伸ばしながら若葉の方を窺う。
若葉は同じく恥ずかしさに震えながらもモジモジしていた。
「毎日エッチなキスして・・・」
俺はそう耳元で囁き指の感触に集中する。
まだ色合いの綺麗な乳首はコリコリになってきている。
性的に未熟でも感じ始めてるのだろう。
そしてアソコの方は、ほんのりと湿り気はある。
ちょっとまだ未成熟な分、反応が鈍いのかもしれない。
「真里さんのこのオマ○コに俺のチ○ポ毎日突っ込んであげるよ」
「やだぁ・・・恥ずかしい・・・」
ポロポロと涙をこぼす真里さんの反応は、セックス未経験の少女のようだった。
なんかそれがとっても萌えて可愛らしいと思った。
年季の入ったビッチである母さん、旦那さんに仕込まれてきた有紀さん。どちらもそれはそれで魅力のある女性だし、素晴らしい人だと思う。
でも、年齢に反して少女のようにピュアな真里さんも…俺にはあの2人以上に魅力的に見えた。
俺は自分の勃起を真里さんに見せ付ける。
「あぁっ…さっきよりも、大きくなってる…?」
「真里さんが可愛すぎるからだよ」
「あんっ…言わないでぇ」
それを真里さんに近づけて
「真里さんが、これを手で握ったり、おしゃぶりしてくれたら、もっと喜ぶんだよ」
眼前に俺のモノを近づけると、真里さんは小さな悲鳴を上げる。
「オチ○チン・・・こんなに間近で見るの初めて・・・」
少し声が震えている。
でも俺は真里の手を取ると、俺のモノを握らせた。
「あ・・・熱いわ・・・」
恐々と言った感じで触る真里さんの反応は、本当に少女そのものだ。
ノートを使えば、いきなり淫乱メス奴隷化とか可能だけど、こう言うシチュエーションも割と大事だ。
「こんな事、した事無い?」
「ええ・・・キスしてオチ○チン入れられて、痛いのを我慢してただけだったわ」
俺はアレを握る真里さんの手に自分の手を添えて、まるで年下の女の子を扱うように頭を撫でてやる。
「そうだったんだ・・・真里さんは女になる前にママになっちゃったんだね・・・でも、俺が今日から真里さんを大人の女にしてあげるよ」
撫でられながらも若干涙目の真里さんの表情は、赦しを請うているようであったが軽く無視。
俺は撫でた手で真里さんの頭を押さえて、アレを真里さんの唇に突き付けた。
「舐めるんだ」
有無も言わせない命令口調。
瞳に涙を溜めフルフル身体を震わす真里さん。
小動物のようで可愛らしい。抱き締めたくなる。
「さあ」
「はい…」
真里さんは恐る恐る俺のソレに顔を近づけ、舌を出して先端をそっと舐めていく。
俺はそんな真里さんの頭を優しく撫でた。
真里さんは両手で俺のモノを挟むように持ち、先端を舌先でチロチロ舐めていた。
そして上目遣いに『これでいいの?』と言う感じでこちらを伺ってくる様子は、本当に可愛らしくって親子程の年の差がある人とは思えないぐらいだった。
「いいよ真里さん、今度は竿の方も舐めてみて」
撫でながら褒めると、子犬のように鼻を鳴らした真里さんは竿の方へと舌を這わせていく。
「うん、そうそう・・・若葉も来てごらん」
俺は真里さんの頭を撫でながら若葉も呼ぶ。
真っ赤な顔の若葉も、若干涙目だが視線は反らさない。
「若葉は学校で俺の性欲処理する肉便器なんだから、ちゃんと覚えろよ」
肉便器とかそこまでの扱いする気はないけど、ちょっと言葉で苛めてみた。
すると泣きそうになりなからも若葉はコクコクと首を縦に振って言う。
「うん・・・ちゃんとやれるようになる・・・」