不思議なノート 18
母さんは自分の指でアソコを開く。
姉ちゃんよりやや濃いヘアに覆われたソコは、ビラビラが発達して黒ずみ、穴も赤黒い。
有紀さんよりはるかに使い込んだ感があった。
だけど、嫌な感じはない。
むしろ、そのエロさに俺のアレははち切れんばかりに勃起し続けてる。
「ここはねぇ・・・チ○ポなら何だって悦ぶビッチ穴よ・・・何本咥え込んだかなんて覚えてないわ」
自分で言うかよ的な事を楽しげに言ってのける。
「でも、俺が最後のチ○ポだぜ・・・これから母さんのマ○コは俺専用のチ○ポ穴だからな」
「ふふ・・・なら満足させて頂戴・・・達弥のチ○ポ中毒になるぐらいハメ倒して!」
母さんが自分の唇を舌で舐めそう言う 。
その顔は母でなく、男を喰う肉食ビッチの顔だ。
普段が家庭的で貞淑な感じ、やや流されやすく見えるだけにギャップの凄さに興奮するばかりだ。
「いくよ、母さん」
「ああっ、きて…達弥ので、私をいっぱいにして…」
「言われなくてもそうしてあげるよ!」
俺は母さんの膣に自らを導き、埋めていく。
…いや、違う…俺はむしろ母さんの膣に飲み込まれていっているのだろうか?
「ああっ、きてる、達弥の、中に、きてる…」
「母さん…っ」
使い込んだと表現したけど、入れた感触は使い込まれた故の凄さと言うか・・・
黒ずんだ見た目と裏腹に締りは思ったよりいい。
姉ちゃん程でないけど里菜さん並にはある。
そして何より、アレに肉襞がウネウネと絡みついてくる。
有紀さんも似たような感じだったけど、母さんの方がアレを膣内でシゴかれてるかの様な絡み方で射精感が半端ない。
兎に角、入れただけで出そうなぐらいなのだ。
「息子チ○ポが・・・昔いた所に帰ってきたわ・・・」
嬉しそうかつ心地よさそうに母さんは言うと、俺の背中に手を回して背中をさすってくる。
それはまるで何時でも射精して良いと言ってるようだ。
「達弥・・・お母さんのマ○コで女の人を沢山悦ばせる男になれるように使い込んで頂戴ね」
「本当に母さんは淫乱な性教育する母親だよな!」
そう言っても喜んでる風な母さん。
普段から怒った所は殆ど見たことがないし、ノートのと言うより素の性格だろう。
今までは我慢して俺の前では隠していたのだろう。
しかし、もうその必要はないんだ。
母さんは俺の女、母さんを好きにしていいのは俺だけなのだから。
「達弥の、すごく硬いわ…もっと、ガンガン突いて私をいっぱいイかせて…」
「言われなくてもそうしてあげるよ!母さんのナカは最高だからね!」
「あぁっ!嬉しいっ!達弥のいっぱいナカに来てるぅっ!!」
時間を忘れて狂うほど母さんを犯しまくる。
こんなにエロい身体で淫乱な母さんであったことに感謝したことは今までになかった。
今まで知らなかったんだから仕方ないんだけど。
使い込まれてなお俺を締め上げる快感を与える母さんの膣。
俺ももう限界だ。
「あぁっ、母さん、出るよっ!!」
「出して、達弥のミルク、いっぱい私の膣に頂戴!!!」