PiPi's World 投稿小説

不思議なノート
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 11
 13
の最後へ

不思議なノート 13

「んはあぁん・・・オチ○ポきたぁ・・・」

甘い声で啼く里菜さん。
童貞だった俺だけど、女のアソコってのが個人差があるなんて思いもしなかった。
姉ちゃんのはギュウギュウ締め付けてきて、有紀さんのはねっとり絡みつく。
そして、里菜さんのは沢山の猫や犬の肉球にアレを押されてるような感じ。
これはこれで気持ちいい。

やはり母娘だけあってお尻のボリュームは大盛り。
腰回りも緩めだけど、むしろそれがエロく感じるのも一緒。
多分、里菜さんも20代より30代や40代が魅力的に感じるタイプなんだと思う。

「あはぁ・・・あの人より・・・太くて硬い・・・」

うっとりとそう言う里菜さんの言葉で、何か更に満足感がアップ。
こうなればとことんこの人を味わい尽くしたくなってきた。

「もっと行っていいですか、里菜さん」
「あぁ…私のお○んこ、もっとガンガンして、おかしくなるくらい犯して…」
「わかりました!」

里菜さんの腰を両手でガシッと掴んで自らを打ち付ける。
より獣の交わりに近く、メスを支配する感覚の強いバックの体位は、俺にとってより興奮も快感も得られる好きなやり方かもしれない。

「あぁっ!はぁんっ!達弥くんっ、イイッ、もっと突いてぇ!!!」

甲高い声で鳴きながら、俺を深く深く求める里菜さん。
俺も獣だが、彼女もまた欲望に飢えた獣。
俺が膣に向けピストンするたび、その中がぎゅうぎゅうと締め付け求めてくる。

「あぁっ!イイッ、もっと、もっと来て!!」
「り、里菜さん、っ、うぉおおお!!」
互いの身体のぶつかり合う音が、さらに大きく、反響する。

特にぶつかる巨尻の柔らかさが心地よく、その柔らかい巨尻にぶつかるたびにぶるんぶるん揺れる爆乳が欲望をそそらせる。

背中越しに見ているにも関わらず、背中からはみ出して揺れるのが見えるサイズだ。
姉ちゃんより肉がある分背中は広い筈なんだけど、それでも見えるサイズは間違いなく100cmオーバーだろう。

だんだんと堪らなくなってきた俺は身体を屈めて里菜さんのスイカ乳を鷲掴みにする。
そして興奮したまま彼女の耳元で言う。

「里菜さんは俺の女っ!、俺だけの女だ!!!」
「はいぃ、私はっ!、達弥くんの女ですっ!!・・・達弥くん専用のオナホ女ですっ!!」

言わせた・・・
ノートに書いてあるから間違いなくそう言うだろうけど言わせた。
だいたい、こんな極上の女を放置する男が悪いんだ。
だから俺が貰っていいんだと自分に言い聞かせながら腰を振る。

「ああっ、いい、いい、達弥くんの最高!もう、私、イっちゃいそう!」
「里菜さん、俺も、もう…」
「いいよ、達弥くんの、全部、私の中、いっぱいちょうだい!」

言われなくてもそうするつもりだったのだ。
里菜さんは俺の女、その証を残すための生膣出しなのだ。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す