不思議なノート 11
そう聞く有紀さんだったけど、俺の方がもたなかった。
有紀さんの垂れ豊乳を掴んで俺は言う。
「有紀さんとしたい!」
「あらあら、嬉しい事言ってくれるわね」
有紀さんは微笑みながら床に座り、股を大きく広げて言う。
「ここはあの人専用だった穴・・・随分使い古したけどあの人しか知らないわ」
笑みを浮かべて指でアソコを開く有紀さんを前に、俺は自分自身の鼻息と心臓の鼓動が荒くなるのをはっきりと感じていた。
「有紀さん・・・俺専用にしていいですか?」
「ふふ・・・こんな中古女で良ければ、達弥くんの性欲処理用の穴にしてくださいな」
年齢とか経験とか関係なく有紀さんは魅力的だ。
姉ちゃんや里菜さんに持っていない魅力を備えてる気がすると言うか・・・
ヤリたい!
本当にそう言いたくなるぐらいセクシーで、俺のアレもギンギンになっていた。
「すごいわ…さっき亜美ちゃんの膣にいっぱい出したはずなのに、もう元気になってる…」
「そりゃだって…有紀さんがいい女だからですよ…!」
有紀さんは俺にまたがり、ギンギンの俺のソレを食い入るように見つめる。
「こんな私でいいなら、いっぱい愛してくださいね」
「もちろんです!!」
そう言った有紀さんが俺のアレを掴み腰を下ろしていく。
いくらさっきまで童貞だった俺でも分かる騎乗位だ。
ヌプヌプと入っていくアレを熱くねっとりとした膣が絡み付いてくる。
姉ちゃんのような強烈な締めつけじゃない。
優しく包みながらも、絡み取って離さないような感覚はこれはこれで凄く気持ちいい。
「ああ・・・オ○ンポいいっ・・・」
15年ぶりと言っていた有紀さんはうっとりと言いながら腰を動かす。
巨大な垂れ乳が重量感たっぷりに腰の動きに合わせてタプンタプンと大きく揺れる。
それは圧倒的な破壊力。
素晴らしくて言葉すら失う程だった。
「凄いよ有紀さんっ!、凄く気持ちいいよっ!!」
「私もおっ!!、オ○ンポ!、若いオスチ○ポいいのぉっ!!」
悦びに浸り腰をグラインドさせる有紀さん。
旦那さんを亡くし寂しかったのだと思う。
そしてもて余した身体を爆発させるように俺のアレを貪り腰を振る。
「ああっ、いい!気持ちいい!達弥くんの、すごくいいよっ!こんなの、久しぶりっ…!」
「有紀さん…俺も、すごく気持ちいいです…!」
有紀さんは腰をグラインドさせながら俺の顔と距離を縮める。
揺れる爆乳が目の前にせり出す。
それに手を伸ばそうとすると、有紀さんも俺にキスをせがんでくる。
有紀さんを身体ごと引き寄せて唇を奪う。
もう欲望のままに唇に貪りつき、舐め回す。
有紀さんも手でおれの頭をホールドし、同じく貪るように舌を絡めてきた。
キスだけでもアレが爆発しそうな程気持ち良い。
そして、おれの胸板に乗っかり柔らかく潰れる巨大な乳肉の心地よさったら無い。
その乳肉だけでなく、ぽっちゃりとしたお腹も心地よい柔らかさ・・・
クビレも随分無くなりだらしがない肉に覆われているけど、それがまた何とも言えないエロスを醸し出していた。
姉ちゃんとは違う意味での最高の肉体だった。
俺は更にこの肉体を堪能しようと、両手で有紀さんの尻を鷲掴み。
胸に負けない丸々とした巨美尻は、触り心地も胸同様の極上の柔らかさ。
食事の用意をする時、スカート越しにショーツを食い込ませるこのデカ尻に目が釘付けになっていたぐらいだ。
「こんなエロい身体を放置して辛かったでしょ?・・・これからは俺が可愛がってあげるからね」
「ああ・・・嬉しいわ、達弥くん・・・こんなおばさんだけど可愛がってぇ・・・」