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第2の人生俺は、お金持ちの息子
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第2の人生俺は、お金持ちの息子 8

 そうしていると、何かがヘソの辺りに当たったような間隔がした。下に目を向けると、美咲の右手人指し指が俺のヘソを突き刺していた。美咲はその指をかき回し、俺のヘソを揉みしだく。
「きゃはははははは!!くすぐったい。美咲ちゃん…やめてぇー……」
「フフフッ!オ返しですよ、優くん。あんまり大人を甘く見ないことね。」
俺のヘソを揉みながら美咲は言う。
「私ね、男の子でも女の子でも、若くて可愛い子のおヘソが大好きなの!こういうのをおヘソフェチッていうのかな?……それにしても優くん、何て可愛らしいおヘソしてんのかしら!」

そして、マリナが
「あらあら変わった趣味をお持ちですね。」
俺も負けずに美咲の乳首に吸いついて美咲の股の間に手を伸ばした。
「ひゃあ!優くぅん!いきなりそんなとこ触られたら!」
「美咲の体やわらかくて気持ちいいよ」
俺はマリナに手伝ってもらい俺の部屋に美咲を連れてきた。
「今日は3人で寝ようよ。」

 美咲は俺たち家族と夕食を共にした。その時に理沙ママから勧められた酒をよく飲み、食事を終えた途端に眠ってしまった。
俺はマリナに手伝わせて、美咲の服や下着を全て脱がしてベッドに寝かせた。目の前に、一糸まとわぬ素っ裸の美咲が仰向けの姿勢で眠っていた。
「ヘヘッ。いい格好だね、美咲ちゃん!」
全裸の美咲を見つめながら俺も素っ裸になった。
 美咲の股の所には毛が全然生えていない、ツルツルであった。以前、俺は美咲に、西園寺グループ系列のエステティックサロンに通うように勧め、陰毛をはじめ、首から下の体毛の一切を脱毛処理するよう、俺がそこのエステティシャンに指示しておいたのだ。
俺は美咲の陰部に口を近付け、繰り返しそこの割れ目に舌先を這わせた。

「優くん、ダメ…そんなとこ」
「美咲ちゃんだって、俺のへそいじっただろ」
「そこは…まだ早いわ」
「そんなこと言っても、もうじんわり濡れてるよ」
俺はクンニを中断して彼女の割れ目を指先で撫で、透明の粘液で濡れ光ってるのを見せた。
「優坊ちゃんにはこの一族にふさわしい男になって貰う必要があります。財力があるからと、女性に奥手だったり受身一辺倒では、パートナーとの間でもイニシアティブを失ってしまうでしょう。これも帝王学の修練です」
マリナは意外とネガティブなコメントを口にしなかった。同性に同情するかと思ったら、格が違うと意識してるのだろう。

 俺はマリナに手伝わせて、美咲の両手足を拘束し、X字型にベッド上に固定した。そして、美咲のおっぱいを緩やかに揉み、舌先で乳首をペロリとなめた。揉んではなめ、揉んではなめと繰り返す。
「あぁぁん……だめえぇぇ…」
美咲は結構感じているようだ。

 続いて、俺は美咲のヘソに視線を向けた。
「美咲ちゃん、ヘソが大好きなんだって?プールでのヘソ責め、あれは結構効いたぜ!」
俺は右手人指し指を美咲のヘソに差し込み、緩やかに揉む。
「あぁぁん……変な感じ……やめてぇー……」
それから、指を離し、再び美咲のヘソを見つめる。
「ヘソのことを英語でネーブルって、同じ名前のフルーツがあるけど、美咲ちゃんのネーブルは見るからにうまそうだね!たっぷり味わわせてもらうよ」
「いやーん…そんなあ…恥ずかしい……」
美咲は恥ずかしそうに顔を赤らめる。俺は舌を伸ばして美咲のヘソをなめる。舌先をヘソのくぼみの奥に差し込むようにし、繰り返し舌の先端を這わせ続けた。
「あぁんっ……あぁんっ……優くん…いいわあー……」
美咲は気持ちよさそうに喘ぎ声を上げる。

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