PiPi's World 投稿小説

第2の人生俺は、お金持ちの息子
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 5
 7
の最後へ

第2の人生俺は、お金持ちの息子 7


「美咲ちゃんはおっぱい大きい方だから、走るのは向いてないけど、泳ぎはいけるんじゃない?」
「優くんみたいに、みんなが気軽に泳げるわけじゃないわ。胸だって、水の抵抗になるのよ」
「背泳ならいいじゃない。そうだ、マリナさんと競争してみて。背泳ぎで一往復。負けた方はトップレスになるんだ」
「優くん、そんな子供みたいなこと」
「子供だよ」
俺はここぞとばかりに言う。
「負けませんよ」
マリナさんはすっかりその気になっている。米国人だけあって競争心が旺盛だ。
日本女性と違って争いを避けるばかりでないし、彼女は訓練を受けてきた自負心もある。
「負けた方はトップレスになって、そして、明日からは俺の許しがでるまでノーブラノーパンで過ごすこと。」
「勝った方にはタダでこの指輪をあげるよ。」
この前、店で買っておいた指輪を2人に見せた。
「いいの?優ちゃん。」
「俺、アクセサリーにはまだ興味ないから。」
飛び込みでなく予めプールに入ってからのでスタートで、学校よりはコースが少ないけど、二人で競うには申し分ない規模だ。
俺の合図とともに二人は壁を蹴って仰け反って通常と上下逆のクロールスタートダッシュが行われる。プールの半分も行かないところでマリナさんがリードしてターンしてからも美咲は追いつけなかった。
白人だから勝ったとか言う大げさなものでなく、女の体育教師でも結果は同じだったと思う。訓練やトレーニングの基準の差に過ぎない。
「はい、これ」
「優坊ちゃん、分かってたんじゃないですか?」
「日本じゃ、教員免許すら更新がないんだ。だから、たまにこうやって鼻っ柱を折っておかないと、ろくな大人にならない」
「プロ意識って奴ですね」
「そうさ」
「優くん、どうしても…見せなきゃダメ?」
「約束しただろ?」
「その胸なら、恥ずかしがる必要ありません」
美咲は恥ずかしそうに水着をゆっくりと脱ぐ。
「両手をどかしてくれないとじっくり見れないよ。」
「ジロジロみないでください。すごく恥ずかしいです。」
「おー。」
「これはなかなかですね。」
俺は我慢できなくなって美咲おっぱいを掴んだ。
「ゆ、優君?見せるだけって約束・・あっ・・。」
「少しだけいいでしょ。もともと俺たち付き合っているんだから。」

そう言って俺は美咲の左右のおっぱいを両手でゆっくりと揉んだ。柔かくてとてもいい揉み心地だ。
「あぁん!優くんったら本当にエッチなんだから…」
しばらく揉んだ後、俺は美咲のおっぱいから手を離した。そして、今度はそのおっぱいに自分の頬を擦りつける。
「美咲ちゃん、とても感触のいいおっぱいだね!しばらくこのまま擦り擦りさせて。」

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す