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閉鎖無限リゾートホテル
官能リレー小説 - その他

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閉鎖無限リゾートホテル 7

「ひいっ!なに!?」
「喋るなと言っただろ!」
ナイフの側面を押し付け、恐怖を煽る。
ジョワー……
女のズボンが水浸しになって行く。
恐怖のあまり小便を漏らしたようだ。
「何だ、いい年してお漏らしか?
 そんなに怖かったか?なら逆らうとどうなるか、想像出来るよな」
「ど、どうする気……」
「まずは服を脱いで貰おうか。
 どのみち漏らしたせいで気持ち悪いだろ?
 さっさと脱いでしまえよ。」
服を脱がすために、一時的に女を自由にする。
だが、脅しの為に目の前でナイフをチラつかせるのを忘れない。
まあ俺の経験上ここまで既にビビっている女は、ナイフを見せなくても、もう逃げ出す心配はほぼ無い筈だ。
案の定、女は少し手間取りながらもおずおずと脱いでいく。
「ほぉ…子供がいると言っていたが、なかなか過激な下着を着ているんだな。」
「あ、いえ、これは…」
制服を脱いだ女は経産婦とは思えない過激な下着を身に着け……
いや違うこれは水着か、どちらにしろ子持ちの女が着る露出度じゃねーな。
「へー、その爆乳で旦那のチンコを喜ばせてたのか?
 なら今度は俺のチンコを楽しませてくれよ。」
「そ、そんな…」
「水着はそのままでいいぜ、ベッドへ行きな!」
顎でベッドの方を示すと女を誘導する。
「シャワーを浴びたいの。アソコが濡れて気持ち悪いから。」
「だめだ。そう言って俺を油断させる気なんだろ?」
「私を犯すなら綺麗な体の方がいいでしょ?」
「いいだろう。ただし、俺が体を洗ってやる。」
「私と一緒に入るってこと?」
「そうだ。」
「分かったわ。」
俺はナイフをちらつかせながら女の後ろからついていく。
俺は脱衣所で服を脱ぎ、女も水着を脱いだ。
「まだお前の名前を聞いてなかったな。俺は増山智樹だ。」
「牧野詩織です。」


俺の眼前で全裸を晒す詩織。
巨乳なうえ経産婦なだけあって、ブラを外すと乳が重力に引かれ微妙に垂れる。
小便を漏らしたせいで、マン毛がしっとりと濡れていた。
「よーし!足を開いてケツをこっちに向けろ。
 洗ってやるぜ。」
「うぅ…はい……」
恐怖で服従している詩織は、逆らう事なくマンコを差し出す。
全く従順な女は楽で助かるぜ。
シャワーヘッドを手にし、お湯を出すと、最大水量でマンコに放水してやる。
「ひい!!やめ、あっ、あぁぁあっ!!」
「何だよ、シャワーだけでイっちまうのかよ、この淫乱は。」
「ちがっ、はううぅっ!!」
シャワーの水圧で詩織は小刻みに震え続けていた。
「ハハッ!おもしれー!そうだこれどうかな?」
俺はシャワーヘッドをマンコに添えると、穴へとねじ込んでやった。
「ふぎゅぃぃぃ!!
 おっおっぉぉおぉぉぉ!!
 あーーぁぁぁぁぁ!!」
変な声を上げて詩織が悶え出した。
「どうだ気持ちいいか?」
「おっ、おなががっ!な゛がが!!じぬぅぅう!」
膣穴から水をジャージャー垂れ流す詩織。
その表情は実に無様で俺の性欲を刺激してくれた。

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