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ドリームH小説
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ドリームH小説 3

 その通りだ。そのように妄想したから、自分でそう書いた。
 しかし、自分で書いたとはいえ、このあと徹底的に搾り取られるのか?それだと、よろこんで、という状況ではないかもしれない。
 俺はそんなことを考えながら、和美が俺のズボンを下ろしてしまうまでの少しの間、外を見る余裕はあった。
 さっきのキャリアウーマンは、すっかり下半身を露にして、オジサンに襲いかかっていた。

 高校の校庭も、もう大混乱だった。
でも俺は和美にベットの上に押し倒された。
「ほしいの!!あなたの全部がほしくてたまらないの!!」
「か、和美姉ちゃん。」
普段落ち着いている和美が超積極的に俺を求めてきた。
いろいろ考えていたら、和美が上着を脱いでブラだけになっていた。
「はぁ…はぁ…お姉さんに全て任せて……ヤり方は分かっているから」
「ちょっ、ちょっと痛いんだけど和美姉……う、動けん!」
俺を押し倒した和美は、凄まじい力で俺の動きを封じてきた。
そして手際良く俺の下半身を剥いていく。
あっという間に俺の肉竿が剥き出しになる。
「わぁ〜圭くんのおチンちんだぁ〜!」
剥き出しになったチンコを見ると、和美は嬉しそうに触り始めた。
 それを人に触られるのは、もちろん初めてだ。すでに半勃ちだったそれは、速やかに最大になった。
  そして和美は、そこの被った皮を剥いて、先端を刺激した。

 「あ…」

 俺は思わず声を出した。和美の左手は相変わらず俺を抑えていたが、もう、抵抗して動こうと思う気持ちは薄れていた。

 「ちょっと待ってて」

 和美は右手を俺から離し、自らのスカートの中に、それがまくれあがるのも気にせず、手を入れ、パンティをずらしたようだった。
俺も覚悟を決めて和美を抱き寄せ口にキスをした。
「あっ!・・・ん。」
俺は和美のブラを外してスカートとパンツも脱がした。
そして、これが和美の体の温もり。服越しじゃない裸体は、とくにおっぱいは、ほんとに気持ちよかった。
「もう、慌てなくてもいいのに。」

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