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ドリームH小説
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ドリームH小説 4

俺の準備が万端だと分かると、和美は躊躇なく俺の肉竿を体内に刺し入れた。
「んっ……入った……」
和美の股から血が流れる。
「姉ちゃん、血が……」
「えっ?あぁ……そういえば私、初めてだったわ。
 ……まっ、いいか」
処女喪失の痛みなどどこ吹く風、和美は俺のを根本まで飲み込むと、楽しそうに腰を振り始めた。
「うれしい。やっと圭ちゃんと1つになれた。」
騎上位で和美の裸体を眺めるのは最高のアングルだった。俺は和美のおっぱいに手を伸ばし鷲掴みにする。
「だ、だめよ。やさしく揉んで。はぁ、はぁ。」
「うん。わかった。」
その間にも和美は腰を振り続けている。
俺は、和美の胸をやさしく揉みながら、オナニーとはまったく違う、刺激に身を委ねていた。
 そして、ほどなく、

 「あぁっ、いくよ!」

 俺は、そう言うかいわないかのうちに、和美の中にそれを発射した。
 和美は、それでも腰を振り続けたが、それが柔らかくなったのを感じてか、動きはだんだんゆっくりになった。

 「ねぇ…もっと…」
俺は和美の中で更に大きくなり負けずに腰を振り続けた。

「あっ!あっ!あっ!もっと!もっと!きて!圭太のが欲しい!」
和美は腰を激しく振って圭太のそれをねだった。
俺は和美の腰を掴み自分のペースに持ち込もうとした。


「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・圭太!いいよ!もっと突いて!」
圭太が自分のペースに持ち込もうとしても和美に主導権を握られた。その度に圭太は和美に搾り取られた。
「和美・・・もう・・・出ないよ」
圭太は既に疲れ切っていたのだった。

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