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親父好きの逆NTRJK
官能リレー小説 - その他

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親父好きの逆NTRJK 3

桃子は立体駐車場の、親父のワンボックスカーにやって来た。
後ろの方にカーテンをおろせば、遠慮のない空間が生まれる。
桃子はそこでピチャピチャと、親父の珍々をしゃぶっていた。
(見かけがくたびれてるだけで、ここは若いじゃないの。コチコチよ。)
座席にパステルピンクの上着が無造作に置かれている。
「娘さんがいるのね。」
「ああ…中学二年だ。」
「可愛い?」
「親の欲目だろうな…可愛いよ。ただ、向こうは私を無視してるがな。」
桃子に親父の珍々にコンドームを付けながら言った。
「娘さんは………バージン?」
親父は首をかしげて言った。
「それはわからんな。親としてはバージンだと信じたいが。」
桃子は、その上着をはおって親父に言った。
「来てよ…私をあなたの娘だと思って犯して!」



この一言がけっこう親父を刺激したようだ。
親父は私をシートに押し倒して、顔を胸にうずめた。
上着にしみついてる、娘の匂いをかいでいるようだ。
ちょっと残念なのは、日ごろ娘が親父を何て呼んでるのか知らなかったこと。
「ダメよ…パパ。」とか「やめて…父さん。」とか言えば、もっとふんいき出たのに。
だから薄毛っぽい頭をなでる事しかできなかった。
親父は身体を移して、私にのしかかってきた。
「あ、ちょっと重たいかな。」
そう言ってきた親父に私は答えた。
「大じょうぶよ。お父ちゃん。」

この一言が効果あったらしい。親父はいきなり珍々を強引に挿入してくると、私をつぶれそうなほど抱きしめた。
「ユリカ…ユリカ! お…お父ちゃんは、おまえをこんなに愛してるんだぞ〜!」

この親父、マジで娘とヤりたかったんだ。
  ▲

桃子は、ひなびた温泉に立ち寄り湯した。
昼下がりチラリと見ると、60代くらいかな?夫婦が露天風呂の男湯と女湯に別れて入っていくのが見えた。

しめた…

私は女湯の脱衣場に行って、足早に男湯に移った。どうやら風呂にいるのは、あのご主人ひとりだけのようだ。
私はタオルを巻いたりせず、そこそこの乳房を揺らして入っていった。
ご主人は目を見開いてる。
「ごいっしょさせてくださいね〜」
私はご主人の横にジャボッと浸かった。ご主人は
「ここは混浴でしたっけ…?」
と聞いた。私は、
「違いますよ。でも、こっちの方が景色いいらしくて入りに来ちゃいました。」
ご主人の目は私の身体にロックオンしてる。私みたいな年頃の女体をナマで見ることって久しぶりなのかしら。
お湯の中でご主人のおチ○チンが、しっかり立っているのが見えた。
「ご主人、お若いね。」
私はお湯の中でご主人のおチ○チンをつついた。続いて聞いた。
「セッ○スは、どんなふうに処理してるの?」
ご主人は笑って言った。
「妻がまだ…ねだって来るものでしてねぇ…」
私は乳房をご主人に密着させた。
「奥さまに嫉妬しちゃった。」
そう言ってご主人の手をとると、ご主人を男湯女湯を仕切る、竹で作られた高い塀のどころへ連れていった。その向こうで澄んだ声の演歌が聞こえてくる。
「あれは奥さまの声?」
私が聞くとご主人はうなずいた。私はご主人を塀に近いところの岩にもたれさせると、やや下向きに固くなっているおチ○チンをくわえた。
奥さまの歌声を聞きながら、見知らぬ女におチ○チン気持ち良くされてるご主人。その時、歌声がやんだ。
「あなた〜」
塀の向こうから奥さまが呼びかけてきた。
「そっちのお湯はどう?」
私はおチ○チンをくるくる舐めてやった。
「ああ、気持ちいいよ…」
あら、ご主人。気持ちいいのはお湯かしら私の舌かしら。
奥さまがまた話しかけて来た。
「私も、そっちに行こうかしら?」
私は塀に手をついてお尻をつき出した。さすが年を重ねたご主人だけあって、
「そうだな…こっちへ来るか?」
と言いながらも、私のお尻をとらえておチ○チンでおマ○コをくすぐり始めた。

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