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親父好きの逆NTRJK
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親父好きの逆NTRJK 4

奥さまが答えた。
「やあねぇ。オトコ湯にオンナが入れるワケないじゃない。」
あらあら、入ってくればご一緒にハメてもらえるのに。
ご主人はすっかり私のおマ○コにハメて腰を揺らしてる。
奥さまは向こうから話しかけている。
「明日はローカル線に乗るんでしょ。」
「ああ… 中に出そうかな… 」
ご主人、私に言うことを声に出しちゃった。
「え、何ですって?」
「いやいやいや… そうだ。廃止されるかも知れないからな。」
フフッ、ご主人あせって腰の動きが止まっちゃった。
もっとあせらせちゃえ。
私、チカラいっぱい身体をそらして、おチ○チンがはまったままご主人と背中からお湯の中に飛び込んでやった。

「うわ────ッ!」
ドッボ────ン!

大きな叫び声と激しいお湯の音が、静かな露天風呂に響きわたった。
「あなた、どうしたの。大ジョウブ?」
むこうから奥さまの声がした。間もなく奥さまは、男湯に駆けつけてきた。
「いやいやいや、なんでもない。そう、つまづいたんだ。うん、つまづいたんだ……。 」
私はそのようすを、男湯の脱衣所にかくれて見ていた。
そして素早く女湯の方に向かっていった。
ご主人、まだおチ○チン立っていたけど、あれが見つかったら奥さまになんて言い訳したのかしら。

  〜○〜

近くの小学校で運動会があった。
私は ここの卒業生ってこともあって、見に行った。
可愛い小学生たちの活躍を、親たちがとり巻いて観戦してる。
でも私は にぎやかな運動場ではなく、ひっそりとしてる中庭にやって来た。
しばらくすると、まだ若いパパがやって来て校舎の陰に入った。
私はそのあとに入った。そこは電気設備のある敷地で、パパはタバコをくわえて火をつけようとしていた。
「ねぇ〜 火、ちょうだい。」
私はタバコをくわえた口をパパに近づけた。パパは自分のタバコに火をつけて、私のタバコにも火をつけた。
「ありがと〜 」
「おいおい キミはまだ高校生くらいじゃないのか?」
「えぇ〜 火、つけちゃってから言うんですかぁ〜?」
パパは半笑いした。私はタメ口で聞いた。
「子どもは、何年生なの?」
「3年生の男の子だ。」
「ママは観客席?」
「ああ。撮影に必死だ。まあ、ちょっと出番に間があるから…… 」
パパのその言葉が終わらないうちに、私はパパのズボンをずらしていた。
「ねぇパパ、一服ついでに一発していかない?」
「いやいや、こんな所で… アッ… 」
パパの言葉が終わらないうちに、私はおチ○チンの先にタバコの煙を吹きつけた。おチ○チンはそれだけでピョコ〜ンと起きあがって来た。
(うわ、ひっさしぶりに若い男のおチ○チン見たなぁ〜 毛が薄くて肌がツヤツヤしてる… )
私はパパの手をつかんで、パンティーなんかはいてないスカートの奥へ持っていった。
「ほら、パパのおチ○チン見ただけでおま○こ濡れ濡れになっちゃった。」
おチ○チンを私の手でおま○こに持っていこうとした時、パパがその手をつかんで止めた。
「待って、何か怖いヤツが出て来るんじゃないだろうな。」
あらま、心配するのはそっちなのか。
「もぉ〜、私 エッチは好きだけどそんな悪い女じゃないよぉ〜。」
すると、パパは急に大胆になって、自分の手でおチ○チンをおま○こにこすりつけだした。
「そうだな、キミはタバコくわえてふしだらぶってるけど、根はマジメそうだもんなぁ。エッチが好きっていうんならヤってあげるよ。」
パパはゆっくり、私のおま○こをおチ○チンで広げはじめた。

この感じがイイのよ。エッチよりむしろ、いま近くで奥さまとか息子さんとかがいる場所で、パパを奪っちゃう私に、私自身が感じちゃうの。
その時、パパのスマホに着信があった。パパはおチ○チンを私に入れたまま出た。
「もしもし… そっか、次の次に出るんだな。すぐ… 」
その言葉が終わるまぎわに、私はくわえてたタバコを吹き捨てて、パパに思いきり抱きついて胸に顔をうずめた。

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