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親父好きの逆NTRJK
官能リレー小説 - その他

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親父好きの逆NTRJK 2

男も我慢できなくなって桃子のお尻やおっぱいをモミモミし始めた。
「例え君が痴女でもそんなの関係ない。いや、むしろ好都合だ。」
「はぁぁん。うれしい。今日はいっぱい愛し合おうね。お兄さん。」
「ああ。もちろんだ。」
(パパ達より小さいけどまぁいいや…つまみ代わりにはなるし)
桃子は舌先で男を刺激し己の性欲を埋めていた
「そろそろ、しよう♪」
桃子は男にゴムを見せつける
「あぁ…いいよ」
桃子はギンギンに勃起した男のものにコンドームを着せる
「ねぇ、後ろからにする、向かい合わせにする?」
ベッドの上で桃子が男に聞いた。
「向かい合わせがいいな。」男が答えた。「キミが悶える顔が見たいから。」
「やだ〜(マジでキモいんですけど〜)」
男はベッドの上の桃子の足をこれでもかというほど拡げ、一気にものを挿入した。背中をそらせて声をあげる姿を見て、男の快感はいっそう高まった。
しかし桃子はベッドの枕もとから、さっきこっそりかすめ取った男のスマホを男に示した。
「…ほら、奥さまに電話して。」
「え、ええ?」男は困った表情を見せた。
「いいじゃない。珍々ハメたままで、奥さまと話してちょうだい。」
男は桃子に渡されたスマホを操作して、妻をコールした。
「はい、どうしたの?」
かすかに女の声が聞こえてきた。
「ああ、ごめん。ちょっと声が聞きたくなって…」
「何言ってるの。だったら早く帰って来てよ。」
そんな会話をしている男の片手を、桃子は軽く握ると、自分の乳房に導いた。男は乳首をいじりはじめた。
「ちょっと待ってね。パパとお話がしたいんだって。」
どうやら男にはまだ幼い子どもがいたようだ。その幼い声が響いた。
「パパ〜、何してるのぉ〜。」
桃子は腰を揺らして、股を締めた。
「あ、ああっ、あ〜」
男は幼い我が子に、悶える声を聞かせてしまった。
「パパ〜ッ、何言ってるのぉ〜ッ」
「ああ…なんでも、なんでもないよ…。す…すぐ帰るからね…いい子で……待っててね…」
男は我が子と話しながら、桃子の中で射精していた。



連休中の、ショッピングモールは桃子にとって「親父釣り」の宝庫であった。
家族をそこに連れてくるための「運転手」に過ぎない親父たちが、ここかしこに座りこんでいる。
桃子は非常階段に座る、小肥り親父に声をかけた。
「お父さんは大変ね〜」
「確かに大変だ…女どもは買い物の時間が長くて…」
と言って親父は桃子の顔を見て、
「いや、あの…女性全般がという事ではなくて、ウチの女どもがというだけで…」
と言い訳をした。桃子はそんな親父の前に立って、ミニスカートをめくり上げた。その下には無毛の白い股間があった。
「おじさん、私のこれで元気になる?」
親父はその股間に吸い寄せられていた。桃子は続けて言った。
「私はツツモタセとかじゃないよ。おじさんみたいな男の人とエッチするのが好きなだけ。」

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