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親父好きの逆NTRJK
官能リレー小説 - その他

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親父好きの逆NTRJK 1

私、赤根桃子ある趣味を覗けばどこにでもいる女子高生
私とてもエッチで歳上の人じゃないと濡れないの
それに寝取り趣味もあるの
奥さんいる人でも惚れちゃったら寝取ってでも奪っちゃうの
そうしたら五人も寝取っちゃった
みんな私の性格理解してくれているの
私はその放課後、サラリーマンの男にナンパをされてラブホに入ったの。
「ほんとにいいのか?あとで問題にならない?」
「全然大丈夫ですよ。シャワー浴びてきますね。」
「ほんと変わった子だな。普通、嫌がりそうなもんだけど。」
男はベットに座ってタバコを吸いながら桃子がでて来るのを待っていた。
「お待たせしました」
男は声がしたので振り返った
「早かったねぇえ!!」
男が驚いた
桃子の格好は大事な部分しか隠せない紐下着だった
「どう?可愛いでしょ?」
その場で一回転し前屈みになって男に感想を求めた
「あぁ、とっても似合ってるよ…」
桃子の抜群のスタイルと合わさって全裸よりも卑猥な格好に男は真正面な感想しか出てこなかった
「ありがとう!お出かけ用の下着洗濯中で大人し目の下着だったからがっかりすると思ちゃった!!」
男の隣に座り上目遣いで顔を覗く桃子に男は唾を飲み込んだ

(これでおとなしいって普段どれだけなんだ!)
下着に着替えるだけたったそれだけの事で男は主導権を完全に桃子に渡してしまった
「今日はとっても興奮して夜まで我慢できないからお兄さん覚悟してね♪」
桃子が小悪魔のような笑みを見せると男を押し倒し口を犯しながら下着の中へ手を入れた

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