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生き残っているのは?
官能リレー小説 - その他

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生き残っているのは? 4

二人は僕の命令を聞き、女の大事な部分をさらけ出す。
まりの大人の女の身体と、冴子の若い身体に、視線が釘付けになる。
だがよく見ると冴子の股間からは、先程の男の物と思われる体液が、股間の隙間からポタリポタリと垂れていた。
「冴子、他の男の物入れたまま僕のを欲しがるなんて、卑し過ぎるぞ!
 そこで中身かき出して、綺麗にするまでおあずけだ!」
「そんな…龍次ぃ…」
「うるさい!入れて欲しければ早く綺麗にしろ!
 それじゃあ、まりさん貴女を先に相手してあげますよ。
 鉄棒に手を付いて、お尻をこちら向けてください」
「ああん、はやくぅはやくぅぅ!」
先に選ばれた事に歓喜しながら、まりは僕に尻を突き出すと早く入れてくれと、お尻を左右に振った。
僕はまりの腰を掴むと、メス穴目掛け狙いを定める。
思えばこれが僕の脱童貞になるのか、随分特殊な状況になったものだ。
女のレベルで見てば、まりは十分いい方だろう。
こうなったら少しは楽しもうと、僕は気持ちを切り替える。
改めて穴に狙いをつけると、僕は一気に突き刺した。
「あぁあん、キたぁぁん!」
突き挿れた瞬間、まりが喘ぐ。
それに連動して、まりの膣が僕の物を締め上げる。
一気に今まで味わった事がない快感が身体を駆け巡る。
「おっ……?うわぁぁぁ!で、出てるぅぅ!!」
一瞬だった……
挿れただけでチンコが制御不能になり、我慢する間も無く射精してしまった。
絞り出されているかのように、僕のチンコは精液を飛ばし続ける。
「ぐうぅぅう……あああぁぁ!止まら……ねぇ!」
「あぁぁん!でてるぅ!私のおまんこに精液出てるぅぅ!」
激しい射精に虚脱感が全身を襲い意識が遠のく。
このままでは気絶してしまう、そう思った僕は死力を振り絞り、まりのマンコからチンコを引き抜いた。
「はぁん!」
「はぁはぁ……死ぬかと……思った……」
射精中に抜いた事により、精液がまりの全身に降りかかる。
栓が無くなったまりの穴からは僕の精液が逆流し、どろりと股の間から流れ出た。
「あん、髪に掛かった〜、もう抜いちゃダメぇん」
中から引き抜かれたことに、まりは文句を漏らす。
なんて恐ろしい性器なんだ。
一瞬でも気を抜いていたら、死ぬまで絞られ続けていただろう。
僕は肩で息を整えながら、何かないかと辺りに目を配る。
このままのやり続けるのは本当に無理だ。
ふと目を向けると足下には、まりが脱ぎ捨てたパンツが落ちていた。
「……これでもいいか」
僕はそれを拾い上げと。
「また遊んでやるから少し動くな」
「なぁに、何するの?」
「こうする」
僕はまりの手首を掴むと、それをまりのパンツを使い鉄棒に縛り付けた。
「ひどいわぁ〜でも嫌いじゃないわ」
「そうかそれは良かった、でも次は冴子の番だ。
 冴子、お前のパンツを寄こせ!」
「はぁん〜いいよぉ〜」
冴子は素直にパンツを差し出した。
僕はパンツを受け取ると、まりの横に冴子を並べると、まりと同じ様に冴子を鉄棒に縛る。
冴子の愛液を吸っていたパンツは、グショグショに濡れていてきつく縛ると、愛液が絞り落ちた。

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