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ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜
官能リレー小説 - その他

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ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜 21

まず、太は杏の体をマーキングでもするかのようにじっくりと舐めまわす。
マイクロビキニに包まれただけの幼い肢体はたちまち唾液でべとべとになっていく。
それでも、杏は耐えるしか出来ない。
「おや、嫌がってるねぇ。杏ちゃんが嫌がるのは僕も嫌だなぁ。じゃあ、気持ち良くしてあげるよ」
そう言って太はキスをした。
(なんで!? なんでこんな奴とのキスが気持ち良いの!? 初めてのキスなのにぃぃっ!?)
杏の全身が震える。
アプリの力で太のキスを受けると絶頂を感じるようにされてしまっているのだ。
そんなこと関係無いとばかりに太は、思う存分美少女の口の中を堪能した。
「ふぅ、美味しかった。杏ちゃんも気持ち良かったのかな? おもらししちゃってるくらいだもんねぇ」
「あぁ……」
杏は虚ろな目で濡れてしまった自分のベッドを眺めていた。
快感が強過ぎたため、我慢が出来なかったのだろう。
「よしよし、それじゃあそろそろロリマン、いっただっきまーす!」
「いやぁぁぁぁぁぁあ!」
そう言って、太は杏の中に挿入した。
今までにない強力な締め付けは強力な快感をもたらす。
「処女マンは結構やって来たけど、ロリっこはこうなるんだねー」
杏の膣内は太のペニスを呑み込むことが出来ない。
それでも、太はその幼膣から快感を貪っていた。そして、アプリの効果で杏もまた快楽を感じていた。
(にゃにこれ、しゅごい!? こんなの知っちゃったら、チンポのお嫁さんになっちゃう!?)
杏の小さな体を抑え込むようにして、太は少女を犯していく。
杏は年に似合わないアヘ顔を晒して喘いでいた。

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