PiPi's World 投稿小説

そして、少女は復讐する
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 26
 28
の最後へ

そして、少女は復讐する 28

そして、里菜は鉄也達の仲間でもならない限り、クラスで孤立は決定・・・
それが余計に悠馬に依存する事になってるのだろう。

「さてと、由佳里、翼、どうする?」

2人のブラウスとブラはずらされ、生乳を揉みながら鉄也が聞く。
傍若無人なボスザル体質の鉄也だが、意外とこんな所が細やかでそれが女を惹きつけるのかもしれない。
由佳里も翼も鉄也に身を任せながら考える。
それぞれのレイプ事件の黒幕の1人は里菜だ。
それを悠馬の顔を立てて仲間とか言われても釈然としなくて当然だ。

「アタシ的なオシオキはユーマをアタシ達のセフレにすることね」
「アンタは単にあのデカチン喰いたいだけだろが」

美香と千恵子はそんな風に茶化す。
悠馬は乾いた笑いで答えるが正直こわい。
暁美とそう変わらないぐらい美香も千恵子も超肉食系だし、一希や翼もそうだ。
搾り尽くしてもやめてくれない気がする。

「100%許すことはできない…でも、今回の件は彼女が全部悪いとは思わない」
鉄也に抱かれ身を任せながら、翼は強い口調と表情で里菜を睨む。
里菜は怯えながらも翼と由佳里を見つめつつ、悠馬のほうもチラチラと見やる。

「まあ、私だっていつまでも引きずりたくない。それは由佳里ちゃんも同じ」
翼の言葉に由佳里が頷く。
「今あなたが知ってる情報、すべて抜かりなく、私たちに教えること。それで、一応は、チャラにするよ…」
「わ、わかった…」
里菜は力なく答える。

本多里菜が鉄也たちの支配下に置かれることを決定付ける瞬間だった。

鉄也は由佳里と翼の胸から手を話すと、笑みを浮かべながら2人の頭を撫でる。

「翼も由佳里もいいオンナだぜ」

これは許した事を褒めてると言うより、ボスザル的な満足感。
それでも由佳里も翼も嬉しくてウットリする。
そして、頭の手は2人の乳首をつまむ。

「ふぁんっ!」
「ひぃ!、それいいのぉ!」

2人からは蕩けたメスの嬌声。
鉄也が舌を出して由佳里に顔を近づけると、由佳里は自らその舌に自分の舌を絡ませていく。
翼も欲しがりながら、まるで犬のように鉄也に顔を近づけてねだる。
そして、足元の一希はそのポジションがこれ幸いと、鉄也のズボンのベルトを外してファスナーを下げ、彼の巨根を露わにさせていた。
悠馬より大きく貫禄もある。
まさしく女啼かせの逸品だ。
それをお嬢様がメス顔になってしゃぶる。

「おい、悠馬」
「な、なに?!」

いきなり鉄也に呼ばれて戸惑う悠馬。

「オンナは可愛がってやってこそだぜ・・・たっぷり可愛がってやりな」

そう悠馬に言った鉄也は由佳里、翼、一希に促して服を脱がせる。

全裸になった3人。
翼は里菜と体格的には一緒ぐらいだが、その身体は小麦色に鍛えられ健康的。
引き締まった身体だが、胸や尻が里菜よりやや大きいのは、先にオンナになったからだろう。

一希は背が割と高めでスタイルも良い。
胸も巨乳レベル、尻も豊かだが腰のくびれは細い。
肌も抜けるように白く、髪も艷やか。
一言で言えば素晴らしい身体だ。

由佳里は以前はかなり太めだったが随分痩せた。
痩せたくせに胸のボリュームは全く変わらす爆乳。
尻も大きいせいで決して細くはない・・・いや、ぽっちゃり目の腰回りがくびれに見える。
むしろこのバランスがエロさをそそるぐらいだ。

「由佳里さん、処理してないのね」
「うん、ちょっと怖くて・・・」

由佳里の下腹部を覆う叢はかなり濃い。
鉄也との連日のセックスでめくれ上がった割れ目と合わさってエロスを感じさせる。

一希の方はしっかりと生えているが整えられている。
勿論、使い込まれた割れ目は既に大人だ。

翼のは結構生え方が薄め。
割れ目の方がくっきりと見える。

そして3人に合わせて千恵子と美香も脱ぐ。

金髪黒ギャル千恵子は程よい美乳。
スタイルは良く背も丁度良いぐらい。
恥毛は剃っており、そこにタトゥやら割れ目にピアスやら・・・
ビッチの典型と言うスタイルだ。

同じギャル系でも美香は翼よりやや黒い程度。
髪も茶髪程度だが、鋭い目つきのせいかスケバンのような雰囲気。
胸は一希よりやや大きめの巨乳。
恥毛は整えられているが、かなり色が濃い割れ目にピアス。
千恵子とお揃いのものだ。

裸となった彼女達は悠馬と里菜を取り囲む。

「アンタも脱ぎな」
「アタシ達の仲間って事は裸の付き合いだべ」

千恵子と美香にそう言われて、里菜はおどおどしながら服を脱いでいく。
虐めで脱がされるのではなさそうなのは彼女にも理解できたから、手は止まらずに脱いでいく。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す