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俺とメイド達とのエロLife
官能リレー小説 - その他

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俺とメイド達とのエロLife 3

卵料理が主体の、上質で簡素な食事。
高級なのと贅沢なのは違う。
普段から贅を尽くしていると、それがただそれだけの当たり前になって本当の価値を見失い、贅沢の味を楽しめなくなって、根腐れした木のようになる。
親父の、そして代々のご先祖様の教えさ。
そこからはとりとめのない話をしながら、楽しい朝食を終えた。
親父がヒルデさんらを連れて食事の間を出て行くと、黒い肌のメイドにお茶を入れてもらってた照香が気を抜いたように喋り出す。

「兄さまって、本命のメイドがいるの?」
「おいおい何を言い出すんだ?」

そりゃメイド好きなのは事実だし、うちには可愛いメイドさんが沢山いるけどなぁ…
照香の横についてるメイドのルーシー・ハーレーさんのような黒人系の美人さんまでいるくらいだし、瑞香の横に付いている直方すみれさんも、明るくて可愛くて、アイドルになっててもおかしくない。


しかしどう答えたものか?
考えている間に話が進んでしまう。

「兄さま付きのメイド達、もう1ダースはお手付きになっているのでしょう?」
「まあ、そんなに?8人ほどと聞いていましたわ」
「おいおい、瑞香、照香……」

ルーシーさんもすみれさんも、表面上冷静にふるまってるけど、よく見ると動揺気味だぞ。
こうして兄をからかうのが、妹たちの趣味みたいなところがある。
本当に何人もお手付きにしてるだけに、流してしまいにくい。

「でも、本当でしょう?南美、佳音に、ジュディス、副メイド長の野々花さんは間違いないですし、里香も…」
「お姉さま、シュテファニーもでしてよ」
「あのなぁ、お前ら……」

妹たち、どこまで知ってるんだよ……俺の背中は冷や汗でいっぱいだ。

「照香お嬢様、さすがにそういう事をおっしゃられては…」
「もう、ルーシーは固いんだから」
「瑞香お嬢様もです。乙女としてはしたないですよ。藍一郎様もお困りです」
「すみれったら…」

二人が諫めてくれたおかげで、とりあえずこの場は収まった。

でも妹たちの言うことも本当だったりする。
たびたび迫ってくる南美と佳音とは毎日のようにしてるし、ジュディスとシュテファニーさんには思い切ってお願いしたら快く応じてくれた。
野々花さんは俺にセックスの基本を教えてくれた初体験の相手で、今も時々してる。
里香は一度俺に大失態をかました時、処罰代わりにHな事をしたら、結構Mっ気があったみたいで喜んで俺に抱かれるようになってしまった。
しまった、思い出すと勃起してしまった…。

「ではお兄様、失礼します。遅刻なさらないでくださいね」
「ああ。俺ももう少ししたら行くよ」

妹たちは相次いで出て行った。彼女達の通う中学のほうが、俺の行ってる学校より遠いし女の子の身支度は時間がかかる。
さて、俺もそろそろ学校行かないとな。

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