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俺とメイド達とのエロLife
官能リレー小説 - その他

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俺とメイド達とのエロLife 1

俺は今高一だ。なので学校に行かなければならない。正直めんどくさいと毎日頭を悩ませている。そんなことを考えながら寝ていると朝になっていた。「御主人様、朝ですよ」と一人のメイドが起こしにきた。彼女の名前は平澤佳音。
俺は眠い目を擦りながらも、「佳音おはよう…」とあいさつを返した。すると佳音はくすっと微笑しながら、「ご主人様のおちんちん朝起ちしてますよ」と言ってきた。俺は「佳音!朝一だけど佳音としたいんだ!」と言った。佳音は「ご主人様の命令は絶対です、どうぞ佳音のオマンコにご主人様の入れてください」と自分の黒タイツを破り、純白のショーツをずらしてオマンコを見せてきた。
俺はいざ佳音のオマンコに自分の勃起したものを入れようとした瞬間だった。
「ご主人様ー!朝ご飯の時間ですよー!」と元気よくドアを開けてメイドの宇津南美がきた。
しかし佳音とSEXしようとしてる状況をみて宇津は「ご主人様、南美のオマンコにも入れてください…」とスカートを捲ってパンツを見せてきた。
なんとそのパンツは白のTバックだった。
恥じらいがちにスカートを捲っている南美と、開けっ広げな佳音。
「どちらにしようかな?」
俺は目の前で期待している二人を交互にちらちらと見た。
こうして焦らしていくと少しずつ二人の興奮が高まっていくのが感じられる。
目の前ではストッキングを破いてこちらに尻を向けているメイドと俺を向いて少し足を開いて、純白ショーツをずらしているメイド。
どちらも愛液に濡れたマンコで期待を示してくれている。
その時、ノックも無しに扉が開かれた。

「そこまでになさい!!」
「「「!!!」」」

俺達三人とも、よく響く怒声に竦み上がり、恐る恐る扉に視線を向ける。
金髪で長身のメイド長兼親父の夜伽メイド、ヒルデ・ゴーテンハーフェンだ。

「「メイド長…」」
「ヒルデ…さん…」

目の前で可愛い娘達がエロい姿のままで怯え固まっているのはシュールだが、ヒルデさんが俺を睨みつけてくる。
本当にこの人、うちの使用人か?

「藍一郎様。大旦那様のご血筋であらせられる以上、メイドにこそ性的魅力をお感じになられることについてはとやかく申しません。ですが、藍一郎様の御身はあなた様御一人の物ではありません。六条家の一員らしく身を律していただかねば、最後は藍一郎様ご自身に災いをなすでしょう。さあ、御持物を御仕舞下さい。平澤さん、宇津さん、藍一郎様のお召しかえを。皆様がお待ちですよ。」
「はい」
「わかりました」
「ごめんなさい…」

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