出会い喫茶店 7
「ねえ、…そろそろしませんか?」
ソフィアが俺の股間を撫でながらねだってくる。
俺の股間はいつの間にか、臨戦態勢になっていた。
「そんなことされたら、我慢出来ないぞ」
「私も、もう我慢出来ないの!」
ソフィアはシャツのボタンを外し、胸を露わにする。
制服のシャツの下にはブラを付けておらず、ソフィアの美しい巨乳が、直に俺の前に現れた。
「店長ー!私、ここでしたいの。いいですか?」
完全に発情しているソフィアは、自分の胸を揉みながら店長に同意を求める。
グラスを磨く手を一瞬止め店長は無言で頷くと、再び作業に戻った。
ソフィアはぎこちない手付きで、俺のズボンのチャックを開け、勃起したチンコを取り出した。
俺のチンコは、ソフィアに触れられたせいで
ピクピクと震える。
「大きくて逞しいおチンチンですわ…」
「これがこれからキミの中に入るんだよ」
「早く入れて欲しいですわ…。
私のおマンコ、オナホ変わりして沢山ザーメン出して下さいね」
ソフィアは靴を脱ぐと長イスのシートに上がり、俺の身体を跨ぎ向き合うと、俺の勃起したチンコの上にゆっくりと腰を降ろした。
「んぁぁあああん!!」
「うぅ」
根元までの挿入に、膣内は情け容赦なく押し広げ、簡単に俺のチンコは子宮口にまで達し入口にキスした。
ソフィアはそれだけで軽い絶頂に見舞われ、腰と両足をと振るわせ、上半身を退け反らせた。
「はぁ、はぁ」
ソフィアの腟は強く締め付けてチンコから濃厚ミルクを搾ろうとする。
今まで味わったことがないような快感に俺の背筋はゾクゾクと震え、射精を促してくる。
俺はそれに抗いながら腰を動かす。
「あっあぁ、ひぃあぅ、ひっ、ああん」
向かい合う形で俺が腰を打ち付ける度に、ソフィアの腟肉は抉られ、その度にマンコは締め付けを増していく。
「こんなはしたない顔しやがって、大人しそうな顔をしてとんでもない、淫乱女だな」
俺に突かれ続けるソフィアの顔は、口はだらしなく開きつぶらな瞳は細くなり、焦点の合わない感じになり。
それでも笑ったように見える目は、犯されていることを喜んでいるようだった。
「ひぐぅぅぅっ!!すみま……せんっ……!ご主人様ァ」
ソフィアはそう言って勢いよく腰を振り始める。
それと同時に彼女のFカップの巨乳がプルンプルンと俺の頭の前で揺れる。
ムニュッ!!
気がつくと俺は自らの両手で、ソフィアの巨乳を掴んで揉んでいた。
「はああんッ!!揉んでっ……おっぱい揉んでくださイぃっ!」
「まったく、このエロ娘が……」
そのリクエストに合わせて俺は彼女の巨乳をもっと力を入れて揉んでいく。
「ダメェ……我慢できなイイッよォォダメェっダメダメっ!
きもちイっイのすごイイっよオっっ……オッパイ気持ちよすぎるうぅっ!」
彼女は顔を赤くして、今までよりも更に激しく腰を振る。
「はあっんっっ!おっぱい揉んでくださイぃっっ!
いぃよォっいいぃッ……もッとしてぇ……
マンコもおっぱいもしてェッ、我慢できないいッッ……
気持ちよすぎるうぅっ!グチャグチャにしてぇぇ……おマンコもおっぱいもグチャグチャにしてくださイぃっっ!」
さっきまで清楚な顔をしていたソフィアが、今は卑猥な言葉を叫びながら、腰を振る様はとても興奮する。
ソフィアの巨乳を揉みながら、その谷間に顔を埋める。
顔の両脇が巨乳の柔らかさに包まれ、そして、限界を迎えた俺は、ソフィアのおっぱいを搾るように揉みながら、子宮の奥を目指し射精をした。
「ひいぃぃぃッ!射精てるぅ!わたしのおマンコにィ精液いっぱいぃぃでてりゅぅぅッ!!
イクぅぅうーっ!おマンコ出されながらイっちゃいますぅうぅぅぅ……!」