出会い喫茶店 8
俺の精子がソフィアの子宮を満たしていく。
きっちり締められた結合部からは、いっさい漏れ出さず、精液は全て子宮に納められていく。
「はぁはぁ…こんなに出したのは久しぶりだよ…」
「子宮が熱いです…元気な精子でおマンコたぷたぷです…」
ソフィアがキスをしてくる。
俺もそれに応え唇を合わせ、濃厚なキスをする。
俺のチンコが再び固さを取り戻す。
「んっ…んっ…!」
ビクビクと腹の中で動くのを感じ、ソフィアの吐息が漏れる。
俺は繋がったままソフィアを、テーブルの上へ持ち上げるとそのまま身体を寝かし、今度は俺が主導で2ラウンド目を始めた。
「なんてエロい身体なんだ…一度出した位じゃちっとも治まらないぜ」
「はひぃ…わたしエッチな子で…ごめんなさひぃ…
おマンコよくばりで…ごめんなさい…!」
仰向けにされたソフィアのおっぱいは、先ほどとはまた違った形を俺に見せる。
重力に引かれ左右に分かれた乳房を、俺は鷲掴みにするとクニクニとこね回す。
時折、乳首を摘み刺激を与えると、ソフィアの膣は締まり俺の子種を絞ろうと、催促してくる。
「イク!イクぅ!だめぇぇえ!」
「くっ…まだだ!まだっ!」
俺の腰の動きが激しさを増し、周囲に肉のぶつかる音が響き渡る。
店内の客達がその激しい音に、熱い注目の視線を向ける。
「見ろよ!みんな…お前の!イク!瞬間を!見ているぜ!!」
「見られてるぅぅ!私、全部ぅ!見られちゃってるぅう!見られながらぁ、中出ししてぇぇえ!!」
ギュウギュウと膣穴が締め上げ、俺は限界に達する。
射精の為、ソフィアの腰に密着させる。
ソフィアも俺の腰に足を絡め、逃がさない体制をとる。
「出すぞ!お前の大好きな精液!子宮に出すぞぉぉっ!」
「キてぇぇ!おマンコ!!おマンコいっぱいにしてぇぇえっ!!」
さっき以上の精液が、俺の肉棒から溢れ出る。
上から見下ろすソフィアの腹、子宮の場所がぷっくり膨れて、俺の子種が確かにそこに在る事を証明していた。
ソフィアと繋がったまま、射精の後の疲労感から、回復するまで肌を合わせる。
落ち着きを取り戻した俺は、ソフィアの中からゆっくりと肉棒を引き抜く。
ソフィアが頑張って膣穴を締めているのか、出した量の割には零れ出してくる、精液の量は僅かだった。
「制服、汚れちゃいましたね。私、着替えてきます。
少し待っていて下さい」
激しいプレイでヨレヨレになった制服を直すと、ソフィアは胎内の子種を、零さないよう股間を押さえながら、裏へと帰って行った。
他のウェイトレスに、股間を拭いて貰いながら、しばらく待っていると、私服に着替えたソフィアが裏から出てきた。
「お待たせしました」
「私服も可愛いじゃないか」
「まあ、ありがとうございます」
「それじゃあこの後だけど、どうしようか?」
「デートですね、お任せしますわ」
めでたくカップルになった俺達は、仲良く手を繋ぐと店を出て街へと消えて行った。
おわり
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