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ある男の異常な日常
官能リレー小説 - その他

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ある男の異常な日常 10




「さて、まずはどこにいこうかな〜。」
俺は案内板を見ながら行き先を考えていた。
この寮は4階建てで二人で一つの部屋に住んでいるようだ。
「とりあえず1カ所づつ見てまわるか。」

ということで一番近くの部屋の前にきた俺はマスターキーを使って
鍵を開け中に入る。
「おじゃましま〜す。」
部屋の中は暗くどうやら寝ているようだ。
「目的の子はっと・・・・お?」
奥にいくと二つベッドが並んでおり二人の女の子が寝ていた。
顔を近くで確認すると片方は幼い感じの女の子でもう一人は
文学少女といった感じの女の子だ。
「ん〜どちらにしようかなっと。」
悩んだ末まずは幼い女の子のほうにきめた。
「くくく・・・ではおじゃましますよ〜。」
足下の方から布団に潜り込み這っていくと女の子の体が見えてきた。
小柄な体格で猫柄のパジャマが幼い印象を強くしていた。
パジャマのズボンを脱がすと青と白のしま模様のパンツが露わになる。
「中身はどうなってるのかな〜。」
パンツも脱がすと少女の大事なとこがさらされた。
アソコには全く毛が生えておらずとても綺麗なピンク色をしていた。

「ん〜年上の豊満な体が好きの俺だがたまにはこういう幼児体型
も悪くないな。」
割れ目に顔を近づけるとわずかなオシッコの臭いと女の子の自身の
匂いがした。
「くんくん。ん〜いい匂いだ。」
匂いを堪能した俺は早速舌で割れ目を舐め始める。
何度か舐めていると女の子は身をよじり俺から逃げようとしてくるので
太股を抱え込み動けないようにして再度舐め始める。
クンニを続けているとすこしづつだが濡れ始めてきて今までの
匂いとは別に甘い匂いがしてきた。
「くくく、この子の愛液はどんな味なのかな。」
俺は舌をできるだけのばし割れ目にねじ込み濡れてきた膣内を舐め
味を確かめる。
しかし入れた瞬間膣内がいきなり締め付けてきて抱えていた足も
急に力が入ったと思ったら今度は脱力した。
(まさか、今ので軽くいったのか?)
ちょっと確かめるために足を解放しそのまま這って布団から
顔を出すと目の前に少女の顔があり、息が荒く頬が赤くなっていた。
(なかなかそそる表情をしてるじゃないか。)
おれはまた布団に潜ると今度は上半身のパジャマの前ボタンをはずす。
パジャマを開くと白い肌が現れまだ膨らみ始めたばかりの小さい胸が
目の前にくる。
(A〜Bくらいか?)
まだ誰にもふれられたことのない膨らみの先にある乳首を舌で舐め
もう片側の乳首は指で摘みいじくる。
片手が余っているので下半身に持っていきクリトリスを乳首と同じように
いじると頭の上から甘い声が出始めてきた。
少女の反応は少しづつ大きくなり割れ目からも愛液が垂れ始めてきた。
「やっ・・・あっ・・・ふぇっ・・・?な・・・なに・・・?」
どうやら少女が起きたようで今の状況に戸惑っているようだ。
「やぁこんばんわ。」
「ほぇ?こ、こんばんわ・・・・?」
まだ混乱しているのか返事も曖昧だ。
そんな少女をよそにおれはズボンを脱いで少女の足の間に体をいれ正常位で
入れる準備をしていた。
「ちょっと痛いけど我慢してね。」
俺の言葉に首を傾げるのと同時に息子を少女のアソコにねじ込んだ。
「いたいいたい!!!」
少女は首を横に振りながら泣き始めた。
少女のアソコは狭く俺の息子が半分しかまだ入っていなかった。
しかしそれでも俺の息子を伝って赤い血が垂れてきたということは
乙女膜は破ったのだろう。
「これで君も大人の女だよ。」

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