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ある男の異常な日常
官能リレー小説 - その他

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ある男の異常な日常 1

俺の名前は山田雅彦。
年は27歳で独身。最近は仕事もやめ家に引きこもる毎日だ。
そんな俺はとにかく巨乳と母乳が大好きだ。
特に胸は大きければ大きいほどいい。
そんな俺だが最近薬品のテストのバイトを受け数日たち、ある変化が起こった。
僕が何をしても周りの人が怒らないのだ。それどころかそれが当たり前のように認識してくるくらいだ。
それがわかった俺は気に入った女を好き放題するようになった。


「ん・・・・あぁ・・・・・・。」
俺の朝は実母である山田敦子の母乳を飲むことから始まる。
母さんは40過ぎで胸は垂れ始めているもののいまだGカップあり、最近妹を生んだこともありこうして母乳が出るようになった。
「ま、雅彦ちゃん・・・・。妹の分もなくなっちゃうからそのくらいにはぅっ!!」
母さんが止めようとしていたので俺は思いきり乳首を噛んで引っ張った。
「だ、だめ!延びちゃう!わかったから落ち着いて!!」
そう母さんが謝ると俺はまた母乳を飲み始めた。
こんなことをしているにも関わらず目の前にいる父さんはまるで無反応なのだから笑いが止まらなくなりそうだった。
母乳の出が少なくなってきたのでさすがに口を離した。
母さんは胸をいじられていたせいで体が火照っているモノのすぐに服装を直し朝食を食べ始めた。





俺は朝食を済ませると外出用の服に着替え外に出ることにした。


歩いて数分、公園の前を通ろうとした俺は椅子に座り話をしているを3人の女性を見つけた。
近くの砂場には3人の子供がいたので子連れの主婦だろうと判断した。
近くまで行くと会話が聞こえてきたのだがなにやら旦那さんへの不満などを愚痴っていた。
しかし近くでよく見てみると全員かなりの美人で胸もなかなか大きかった。
(左からD・・・・F・・・・・最後の一人はHはいってるんじゃないか?)
特に注目したのが最後の一人で背が低く童顔で高校せい・・・・あるいは中学生と見間違えそうな容姿だった。
しかしその分胸の大きさが際だちよりいっそう大きく見えた。
俺は我慢できずその女性の隣に座り腰に手を回してまるで抱きしめるように抱え込んだ。
「あら?どうしたんですか?」
声も幼い感じの声でキョトンとした顔をしながら俺の方に問いかけてきた。
俺はかまわず両手で胸を揉み始めた。
(うぉ!これはでかい!!)
女性はさして気にもせずまた会話を再開し始めた。
しかし胸を揉む度に時折会話が止まり頬もわずかながら赤く染まり始めていた。
俺は我慢できずHカップの女性とFカップの女性の間に体を割り込ませ座ると右手でFカップの女性の胸を、左手でHカップの女性を揉み始めた。
Fカップの女性は平凡な容姿ながらなかなかかわいらしい人だった。
そしておそらく一番年上そうな女性(おそらく40代くらいか?)にみえるDカップの女性にフェラをしてくれと頼むとすぐに俺の前に座り込みすでにガチガチになっている息子をくわえた。

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