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ある男の異常な日常
官能リレー小説 - その他

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ある男の異常な日常 11

とりあえず少女が落ち着くのを待つと痛みが収まってきたのか
ようやくこちらを向いた。
「な、なんでこんなことするの?」
「君を気持ちよくしてあげたいのさ。」
そういいながら少女の頭をなでてあげる。
「きもちよく・・・・?」
少女がまた首を傾げている。
(性知識がまるでないのか?まぁ好都合だ。)
俺は落ち着いたと見て腰を動かし始める。
「や、動かさないで。」
「大丈夫だよ。すぐに気持ちよくなるから。」
少女を安心させながらゆっくり腰を動かしていると今まで悲鳴を
あげていた少女だったがしだいにその声が甘い声に変わってきた。
「いたっ・・・・・やっ・・・・あっ・・・・・。な、なに?これって何なの?なんだか変な気分になってくのっ!」
少女が気持ちよくなってきたため俺はスパートをかけスピードを上げる。
「やっ!くるっ!!なんかきちゃう!!!」
「出すよ!!君の中に出すよ!!」
「あ〜〜〜〜〜〜!!!」
少女がイクのと同時に俺も少女の中に射精した。
初めていったためか少女はぐったりしてしまった。



俺はそのままの勢いで一晩で一階の10部屋、計20人を抱いた。
一階だけでも様々な女の子がいて飽きることがなかった。
中には自分から何度も求めてくる女の子もいるほどだ。



次の日、俺は最後に抱いた女の子の部屋で寝ていたようで起きあがると
誰もいなかった。
時計を見るとお昼を過ぎておりおなかが減ったためとりあえず寮を
出ることにした。
「女の子たちが戻ってきた時に寮に戻ることを考えるとあんま遠出が
できないしどこへ行こうかな・・・・。」
悩んでいると昨日バス停で会った親子を思いだした。
「たしか住んでるところはここから10〜20分くらいのとこだったはず。」
目的地を決め俺は歩きだした。

岬さんの家は2階建ての普通の家だった。
ドアの前に立ちベルを鳴らさずドアノブを回すと鍵が開いていたため
そのまま中に入った。
家には行って中を物色するとリビングのソファに叶さんが座っており
テレビをつけながら眠っていた。
俺は起こさないように叶さんに近づき近くまでいくと寝息が聞こえてきた。
「よく眠ってるようだな。・・・とりあえずお腹も減ったし目の前の
ごちそうにありつくかな。」
起こさないように叶さんの服をまくりブラもはずすと昨日も見た
見事なMカップの胸が出てきた。
「ではいただきます。」
胸にしゃぶりつくと母乳を飲み始めた。
(叶さんのは母さんに比べるとちょっと甘いかな?味は母さんの方が
おいしいけどこっちも癖になる味わいだな。)
かなり溜まってるのか飲んでも飲んでも母乳が尽きることがない。
「え・・・?・・・雅彦さ・・・ん?」
どうやら叶さんが起きたようだ。
「あん・・・私の母乳はおいしいですか?」
俺はその答えに吸引を強くすると言う行動で返す。
「ひゃん!」
かわいい声を上げながらも叶さんはまるで子供のように俺の頭をなでてきた。
赤ちゃんになったかのような感覚に陥ったがそれがなんだか心地よかった。
しばらく母乳を飲んでいると出が悪くなり、今度は反対の胸の
母乳を飲もうとしたがすこし体勢がつらくなってきたので叶さんに
膝枕をしてもらいその状態で母乳を飲ませてもらった。
(おっ?)
母乳を飲んでいるとすでにズボン越しでもわかるほど勃起している
俺の息子に叶さんは片手を伸ばし触ってきた。
母乳を飲みながらズボンとパンツを自分でおろすとガチガチに堅くなった
自慢の息子が飛び出す。

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