PiPi's World 投稿小説

ある男の異常な日常
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 6
 8
の最後へ

ある男の異常な日常 8

すると息子をくわえていた女の子の動きに変化が現れた。
吸い上げるだけだったのが顔を上下に動かしはじめ、スライドが大きいため
喉に息子の先が当たり刺激してくる。
「で、でる!!」
俺が我慢できなくなり射精すると女の子は通常よりも多い精子の量に
口の中がいっぱいにしていた。
「そのまま精子をこぼすな!」
俺が命令すると女の子は涙目になりながらも何とかこぼさなかったが口の中は精子でいっぱいになり頬が膨らんでおり頬をつつけば精子を今にも吐き出しそうだった。
「それは射精を手伝ってくれたお礼だよ。」
そういって俺はちょうどバスが目的地についたので先生と一緒にバスを降りた。

俺は知らないことだがそのあと女の子達は4人で精子を口移しで分けあい
何度も口で味わって飲み干していた。
その表情はどこかうっとりとしていた。




バスを降りて少し歩くこと数分、ようやく先生の家についた。
新築なのかきれいな家で外から見るとどうやら3階建てのようだ。

旦那さんが鍵を開けて家の中に入り先生も後から入っていくのでドアが開いているうちに俺も中に入った。
歩きながら部屋を覗いてみたが綺麗にしてありゴミなども落ちておらず散らかってもいなかった。
旦那さんはキッチンでコーヒーを入れるとリビングに向かっていき、先生は着替えるのか部屋に向かっていった。
俺は先生についていくと先生は部屋の一つに入っていった。
俺もその部屋にはいるとそこは寝室のようで少し大きめのベッドが
2つおかれていた。
先生はベッドの近くにあったタンスから服を取り出すと僕がいるにも
かかわらず服を脱ぎだした。
改めてみる先生の体に下着まで脱いだときにはもはや我慢できなく
なっていた。



「先生っ!!」
俺は後ろから先生に抱きついた。
「あら、どうしたきゃっ!」
先生が驚いていたが俺はかまわず後ろから先生の胸を揉み始める。
先生の胸はとても柔らかくスライム乳の単語が頭をよぎった。
揉んでも全くあきることがなくその感触を楽しんだ。
「ねぇ、やま「雅彦だよ。」ま、雅彦君。」
先生が俺を名前で呼んでくれるだけでさらに興奮してきた俺は
先生の耳の穴に舌をいれ舐め回す。
「ま、雅彦君・・・・お願い・・・・・もう切ないの・・・・・。」
先生の言葉通りすでに足下にはあふれてきた愛液で染みができており
乳首も起ちっぱなしになっている。
「せんせ「瑞穂よ・・・・。」み、瑞穂・・・。」
おれはこのとき感動していた。先生と生徒であった昔からは想像
できないこの状況。お互いが名前で呼びあい瑞穂から俺を求めている。
おれは瑞穂をベッドに押し倒し覆い被さる。
瑞穂は自分のアソコに入ろうとしている俺の息子の大きさにビックリ
しながらも期待の目を向けていた。
「いくよ!」
俺はすでに濡れている割れ目に息子を刺し貫いた。
「あぁ〜〜〜〜!すごい!!こんなに大きいの初めて!!」
割れ目を大きく押し広げ挿入した息子はすぐに子宮口にまで届き
腰を動かす度に息子が子宮口をたたきつける。
「こわれちゃう!子宮が叩かれて壊れちゃうの!!!」
瑞穂の中はきつすぎず、かといって緩いわけでもない。
それどころか先ほどから俺の息子を逃がさないとばかりにからみついてくる。
「み、瑞穂!中で出すよ!」
「私もイっちゃう!!!!」
瑞穂がイクと同時に俺も大量の精子を瑞穂の中に注ぎ込んだ。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す