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ある男の異常な日常
官能リレー小説 - その他

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ある男の異常な日常 7

俺は桜井夫妻の横に並びバスの中に入った。
「そういえばどこまでこのバスにはどれくらいのるんですか?」
「家に帰るので1時間くらいですよ。」
(ふむ、そうなると1発くらい出しておかないとまずいかな・・・・。)
増えすぎた精液のせいで我慢しすぎると体に影響がでてきてしまう。
しかし先生の家でこの溜まったものをすべて注ぎ込みたいのだ。

(まぁ1発くらいならいいよな・・・・。)
俺はそう決めてバスの中を見回した。
岬さんにしようかともおもったがふと後ろの席にファミレスにいた4人の
女子高生がいた。
俺はその女子高生達に近づくと向こうもこちらに気づいたようだが
すぐに視線をはずした。
そばまでいくとどうやら彼氏がどーとか聞こえてきた。
「やぁ、こんにちわ。なにをお話してるのかな?」
女子高生達に問いかけると誰だコイツみたいな顔をしながらも彼氏のチンコが小さいだのはなしていたらしい。
(・・・こんなとこでする話か?まぁこちらとしては好都合か。)
すこし考えた俺は4人の前でズボンとパンツを下ろし息子を露わにした。
「「「「 !!! 」」」」
4人は一斉に固まった。それは俺がいきなり下半身を露出させたことでないのは彼女らの視線でわかった。
先ほどから我慢してたこともあるがそそり立った僕のイチモツは馬並かそれ以上といってもいいほどの大きさだった。
「実は我慢できなくなってここがこんなになってるんだけどみんなで舐めてくれないかな?」
僕のお願いに4人は何かに引き寄せられるように僕の息子に顔を近づけ舌で舐め始めた。

4人は俺の息子に舌を這わせると下から上へと舐めあげる。
彼氏にでもしているのか4人ともなかなかうまく舐められる度に息子がピクピクと動いてしまう。
先端から汁が出始めその匂いを嗅いだ一人が我慢しきれなくなり息子をくわえ汁を吸い上げる。
「うぉっ!」
その刺激にすこし声を出してしまったがなんとかイクのをこらえる。
手持ちぶさたな3人のうち二人は両側から玉袋を口に含み精子が出るよう
舌で舐めあげてくる。
余った一人はどうしようか悩んでいた。
「君はこっちを頼めるかな?」
指を指したのはお尻の方ですこしおとなしめの女の子は俺の背中の方に回り
お尻の穴を舐め始めた。
「お尻の穴を舐められるのは初めてだけどこれはなかなか。」

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