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ある男の異常な日常
官能リレー小説 - その他

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ある男の異常な日常 5

膣内だけでなくまるでこっちにも来てと催促してくる他の女性より
すこし大きいクリトリスに吸い付き引っ張る。
「っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
先生はクリトリスが弱いのかそれだけで軽くイってしまったようだ。
足の力がゆるんだのですこし名残惜しいが一度スカートの中からはいでた。
するとちょうど料理がきたようで店員がテーブルの上に並べている。
旦那さんはラザニア、先生はカルボナーラを頼んだようだ。
旦那さんが先に食べ始めていたので先生も食べようとしていたが
俺はそれを止めた。
「桜井先生、食べるのを手伝って上げますよ。」
「あら、いいの?」
先生は俺の提案に何の疑問ももたずに許可してくれた。

「はい、あーん。」
「あーん。」
先生はカルボナーラを一口分フォークに取り俺の口に持ってきて
食べさせてくれる。
俺はカルボナーラを食べて口を閉じる
唾液をたくさんからませて何度も何度も噛んでペーストにする。
そして待っている先生にキスをしてその口にある食べ物を先生の口の中に
舌を使って流し込む。
他人から見ればディープキスをしてるように見えるだろう。
口をはなすと先生は俺の唾液を加えたカルボナーラだったものを
口の中で味わい飲み込む。
「どうです?おいしいですか?」
「ええ、とってもおいしいわ♪」

今度は先生にカルボナーラを俺が食べさせ先生は口に入れたカルボナーラ
を俺と同じように何度も噛む。
そして今度は逆にキスをしたとき俺の方に先生が先生の唾液と
カルボナーラを合わせたものを流し込む。
すべて俺の口にはいったが俺は先生の口内の残り物を舐め回す。
「あっ、大丈夫よ。まだあるんだから・・・・。」
先生がそういうので口をはなすと今度は俺にカルボナーラを食べさせてくれる。
それを何度も繰り返すと頼んだカルボナーラはなくなった。
旦那さんはすでに食べ終えコーヒーを飲んで一息ついていた。

最後の一口を食べ終えた俺は先生と口を離さずキスを続けていた。
お互いに舌を絡ませ口内を舐め回し、すでに口の中の唾液は俺と先生の
唾液が混ざり合ったものになっていた、
「さて、そろそろいくか。」
旦那さんがコーヒーを飲み終わったみたいで店を出る準備をしていた。
俺が口を離すと先生も店を出る準備をしていた。
衣服も整えていたが下着は俺が持っているためノーパンのままだ。

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