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ある男の異常な日常
官能リレー小説 - その他

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ある男の異常な日常 4


カランカラ〜ン。

「いらっしゃいませ〜。お二人でしょうか?」
俺がテーブルの下にいるとまたお客が入ってきたようでバイトの子が
対応していた。
「ええ、禁煙席でお願いできるかしら?」
(今の声は!?)
俺はその声を聞いた瞬間すぐにテーブルの下から体を出し入店した
客を見た。
(やっぱり!!!桜井先生!!)
彼女の名前は桜井瑞穂。俺の高校時代の担任をしていた人だ。
アイドル以上のルックスとグラビアモデル以上のスタイル、そして
気さくな性格で男子だけでなく女子にも人気だった先生だ。
特に俺を含む男子を虜にしてきたKカップある胸はなんども
おかずにしてきたものだ。
俺が卒業する頃に結婚して男子みんなで号泣したのはいい思い出だ。
いまでは40歳くらいになってるはずだが今見てもずいぶん若く見える。
むかしのようなすこし派手な服装ではなく白いワンピースの落ち着いた
服を着ていた。
隣にいるのは旦那さんだろう、とても優しそうな人だ。
二人は窓際の席に座るとメニューを見ながら相談し始めていた。



(先生はこの体質になってから狙ってたターゲットの一人!!
このチャンスは逃せない!!)
俺はすぐに先生のテーブルに近づくと桜井先生が俺に気づいた。
「あら?あなたはたしか・・・・・・。」
「先生が担当した生徒の山田雅彦です。」
そう受け答えしながらもテーブルの下に入り桜井先生スカートに潜り込む。
スカートが長いため俺がほとんど隠れてしまう形になったが中は先生の
匂いで充満しておりそれが外に出にくくなるので好都合だった。
「ええと・・・ああ、思い出したわ。結婚式の時に来てくれた子ね。」
桜井先生の返事を聞きながらもさっきの女子高生と同じように先生の足を
肩に乗せると目の前には薄ピンク色の花の模様をあしらったレースの
パンツがあった。
(こ、これが夢にまで見た桜井先生のパンツ・・・・。)
俺はおそるおそる鼻を近づけ匂いを吸い込んだ。
「す〜〜〜〜は〜〜〜〜す〜〜〜〜は〜〜〜〜〜。」
先生の匂いは先ほどの女子高生とはまるで比べものにならないほどで、
この匂いだけで俺の息子はビンビンに起ってきた。
俺が匂いを嗅いでいると注文が決まったのか二人は店員を呼んで注文していた。
そんな中俺はパンツ越しに割れ目を舐め始めた。
下から上に何度も何度も舐め上げると俺の涎でパンツが透けて割れ目が
見え始めた。
我慢ができなくなりパンツを何とか脱がせ割れ目を直接舐め始めると、
いきなり先生は太股で俺の顔を固定し、逃がさないとばかりに足で
押さえつけてきた。
「ど、どうしたんですか先生!?」
その行動に少し驚き先生に問いかけた。
先生は俺の声が聞こえて入るのだとは思うが返事がかえってこない。
しかしスカートの上から手でアソコに俺の顔を押し当ててきた。
(欲求不満なのか?しかしそれなら好都合だ。)
おれは要望に応えるようにクンニをしはじめた。
「んっ・・・・あっ・・・・・ん〜〜〜!!」
舐める度に先生から甘い声が聞こえ始め、それと同時に俺を押さえる
力が強くなっていく。
(す、すごい愛液だ。しかしなんておいしいんだ!)
俺は無我夢中で愛液を舐めとりさらに愛液を求めて舌を割れ目に押し込み
中まで舐め始め、垂れてきた愛液もこぼさないように口で受け止め奥に
たまっている愛液は吸い出し始める。

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