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ある男の異常な日常
官能リレー小説 - その他

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ある男の異常な日常 3



俺は4人が座っているテーブルの下に潜り込む。
女子高生たちは全く気にせず話を続けている。
「まずは下着のチェ〜ック♪」
一人一人見ていくと白のパンツにすこし透けてる紫色、、水玉模様といき最後の子は黒のTバックだった。
「ん〜黒のTバックとはまたすごいな・・・・。」

観察を終えたので今度は白いパンツの子から足を開いて女の子の足を俺の肩に乗せスカートの中に顔をつっこむ。
「くんくん、ちょっとおしっこ臭いな〜。」
そういいながらも鼻をパンツに密着させ匂いをかぎながら顔をグイグイ
アソコに押しつける。
「ん・・・・・・。」
女の子はもじもじしながらも逆にこちらにアソコを押しつけてくる。
俺は期待に答えパンツの上から割れ目に沿って舐め始めた。
「やっぱりおしっこしたばかりなのか君のおしっこの味がするな〜」
「そ、そんなこといわないんっ!!!」
舐める度に腰を動かしねだるように押しつけてくるがとりあえず
頭をスカートから出し足も元に戻す。
女の子は物足りなそうにしながらも会話にもどっていった。
今度は同じように紫のパンツの子のスカートに顔をつっこむ。
「ん〜こっちの子は少しきついけどずっと嗅いでいたくなる匂いだな〜。」
先ほどのように匂いを嗅ぎながら鼻をこすりつけるとパンツか薄いため
パンツの上からでも割れ目の様子がよくわかる。
試しにパンツを押し込むように下を割れ目に入れ動かすと割れ目がキュッと
しまり俺の舌を飲み込もうとしてくる。
それに我慢できないのか女の子は会話を続けながらも先ほどから
俺の頭を太股で挟みながらもじもじと動かしている。
今度は水玉模様の女の子のスカートの中に顔をいれた。
「くんk!?うわっ!臭っ!!!なんだこりゃ!!」
あまりの臭いに思わずテーブルから避難しそうになった。
「あ〜今のはびっくりした・・・・。風呂に入ってないのか〜?」
今の子が一番胸が大きかったので精神的にもダメージを受けてしまった。

気を取り直して最後の黒のTバックの子のスカートの中に顔を入れる。
「くんんくん・・・・。これはわずかだが香水の匂いか?・・・・
さっきの子とは雲泥の差だな・・・・。」
俺は口直しにとTバックを横にずらし舌で割れ目を舐め始めた。
女の子はすぐに興奮しわずかだが濡れ始めてきた。
「ん〜4人の中で一番この子が清潔にしてるみたいだな〜。唯一残念
なのがこの子が一番胸が小さいところか。」
それでもCカップはあるのでまだ及第点と考えていた。

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