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ある男の異常な日常
官能リレー小説 - その他

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ある男の異常な日常 2


「うぉっ!」
初めてのフェラだったが口の中は熱くねっとりとしていて舌が俺の息子に器用に絡み付いてきた。
「どうかな?これでもフェラには自信があるのよ?」
そういうと思い切り吸い付きながら顔を上下に動かし始めた。
「き、気持ちいいです!」
俺は何とか耐えながらも両手で胸を揉むのも忘れていない。
次第に両隣の女性は自ら体を俺に寄せてきて片手は下半身に持っていき慰め始めていた。
「で、でる!!」
俺が我慢できずに1回目を出すとそれを女性はゴクゴクと残らず飲み干した。
その光景に我慢できずそのまま3人とお昼くらいまで貪り合った。




薬の副作用で普通よりかなり濃い精子をほぼ無尽蔵と言ってい
いほど出せるようになったのだがよほど欲求不満だったのかぐったり
しているが満足した表情をしている3人にかなり搾り取られたため
おなかが空いてしまった。
どこかでなにか調達しようかと思い3人に別れを告げ公園を後にした。





公園を出て何か無いかなと辺りを見回しながら歩いていると
なにやらいい匂いが漂ってきた。
その匂いをたどってみるとそこには小さな喫茶店があった。
試しに入ってみるとゆったりとした雰囲気のする感じのいいお店だ。
「いらっしゃいませ〜。」
出迎えてくれたのはなかなかかわいい子でおそらくバイトの子だろう。
俺はその子に案内され窓際の席に座ることになった。
とりあえずコーヒーを頼み辺りを見てみると数人の客がいるだけだった。
しかも店の雰囲気のせいか全員が女性客だ。
しかし正直あまりかわいい子もいないのではずれかと思い始めていた。
「これならバイトの子でも・・・・ん?」
俺がバイトの子で楽しもうかと考えているとお客がまた入ってきたようだ。
この近くの女子校の制服を着た少女が4人ほど入ってきて4人で座れる
席に案内されていた。
「へ〜なかなかかわいいじゃないか。」
俺はターゲットを彼女たちに決め席を立ち彼女たちに近づいた。

近くにいって見てみるとかわいかったがわりとマナーが悪く、
わりと大きな声でしゃべっていた。
服装も制服のスカートをぎりぎりまで短くしていたり、テーブルに
おかれている携帯にはとんでもない数のアクセサリーがつけられていた。
(かわいいけどあまり仲良くしたくないタイプだな・・・・。)
とはいえ先ほどからチラチラ見える下着やわりと大きめの胸が
揺れるのを見て興奮してきてしまった。

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