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ある男の異常な日常
官能リレー小説 - その他

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ある男の異常な日常 12

「ごくっ・・・・・・。」
叶さんはバス停の時には見なかった俺のイチモツを見てのどを鳴らし
おそるおそる手でつかんでくる。
触った瞬間快感がはしり息子が反応すると叶さんはビックリして
手を遠ざけるが意を決して息子をつかむと上下に動かし始めた。
「す、すごい・・・こんなに太くて・・・堅くて・・・熱いなんて・・・。」
叶さんは俺の息子にを夢中になってしごき始めた。
(くっ・・・夢中になってて加減が効かないのかこのままじゃすぐ出ちまう。)
俺は一人だけではいくまいと母乳を飲むだけでなく吸っていない
胸に手を持っていき乱暴に揉む。

「そ、そんなに揉まれるとおかしくなっちゃう!!」
俺が胸を揉むのを強くすると同じように息子をしごくのが強くなる。
「く、でる!!」
射精すると叶の手は俺の精液まみれになり、なにを思ったのかその手を顔
まで持っていくと精液を舐めとり始めた。
一心不乱に舐めとっているのを俺が見ていると叶は未だ堅さを失っていない
息子についた精液に気づきじっと見てきた。
「気持ちよくしたお礼をしないとな。」
その視線に気づいた俺は体を起こすとソファに座る。
叶は俺の行動の意味に気づいたのかソファから降りて俺の前に座る。
俺が足を広げると叶は息子をくわえ込むとすぐに頭を動かし
フェラを始めた。
「なかなかうまいじゃないか。」
旦那さんが教え込んだのか叶のフェラの力加減がなかなか巧みで舌も
器用に俺の弱いところを舐めてくる。
「それ、出すぞ!!」
俺が二回目の射精をした。量も濃さも1回目と変わらないが叶は
すべて飲み込んだ。
そしてまだ足りないのかまたフェラを再開し始めた。



あれから数回出したがすべて飲み干すとお腹がいっぱいになったのか
ようやく口をはなした。
そろそろ女子寮に戻らないといけなくなったため叶の家を出ようとしたが
物足りなさそうにしていたのでまた今度くることを伝え女子寮に戻った。







それから数日で女子寮にいた女生徒を全員抱いて
学校に行っている間は叶の家に行って叶を抱いていた。
「ん〜ここの女もよかったがそろそろ母さんの体が抱きたくなってきたな。」
母さんのことを思いだしバスに乗り、一度家にも戻ることにした。




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