PiPi's World 投稿小説

無人島?
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 2
 4
の最後へ

無人島? 4

緩やかな波の音と、パチパチと焚火の音、そして、マリアさんの色っぽい喘ぎ声だけが僕の耳に聞こえていた。
横を見ると2人はぐっすり寝ていた。
そして、マリアさんは僕の上でゆさゆさと動いていた。
「あぁ…良い…良いわぁ…誠君のオチ○チン気持ち良いぃ…あぁん…あぁん…」
マリアさんは艶めかしく身体をくねらせて身悶えながら声を抑えて喘いだ。
その姿はたまらなく色っぽく、初めて味わうオマ○コの快感も相まって、僕は挿入されてから一分と持たずに射精してしまった。
「マリアさん…ごめんなさい…僕もうイっちゃう…チ○チン抜いてぇぇ…」
「大丈夫よ…中に出して…誠君のザー○ンたっぷりオマ○コにちょうだぁい…」
「う…っ!」
ビュクンッ ビュクンッ ビュクンッ
僕は思いっきりマリアさんに中出ししてしまったのでした。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
オ○ニーじゃない、初めての膣内射精の快感に、僕は射精後もしばらくの間、ビクッビクッと小刻みに身体を震わせながら快感を噛み締めていました。
「誠君、いっぱい出しちゃったねぇ…私の膣と子宮、誠君のザー○ンでタプンタプンよぉ…でも私はまだイってないのよねぇ…」
そう言うとマリアさんはオ○ンコでキュッキュッと僕のチ○コを締め付ける。チ○コはすぐにマリアさんの中で復活した。
「ふふふ…まだまだ夜は長いんだから、私が満足するまでタップリ搾り取らせてもらうわよ♪」
僕たちは朝になるギリギリまで愛し合った。
そして、寝ていた二人が起きて朝ご飯を食べたあと、再び島を探検することにした。
そして、僕と新田さんが昨日見つけた白い建物が気になっていた。
(あの建物の中には何があるんだろう。)
僕はナースの篠原さんと食糧の調達をしていると篠原さんが話しかけてきた。
「昨日の夜、青葉さんとセックスしていたでしょ?」
僕はドキッとした。
「私、見てたのよ。薄目を開けてね。」
「な、何が望みですか」
僕は恐る恐る訪ねてみた
「そうね……あの建物の中で話しましょう」
そういうと彼女は僕の手を引いて建物へと向かって行った

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す