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無人島?
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無人島? 3

そして、少し手こずったけど、ブラを外すことができた。
「この島にいる間だけ誠君の彼女になってあげる。だから、私に、たくさん甘えていいのよ。」
そう言い、マリアさんは僕の頬にキスをしました。
そして、僕はマリアさんのおっぱいを見ました。
「マリアさんのおっぱい、ママのよりも大きいよ。」
「フフフ・・・そう、ありがとう・・・誠君・・・もしかして、ママ以外の女性のおっぱい見るの初めて?」

僕がコクリとうなずくとマリアさんは
「じゃあ好きなだけ触って良いよ♪」
と言って、僕の目の前にプルプル揺れる巨乳を差し出した。恐る恐る手を伸ばして触れてみる。
(や…やわらかい!)
手の平で包み込むように掴んでみると、もちもちとした弾力性と、以外にもずっしりとした重量感があり、みずみずしく張りのある手触りで、まるで手の平に吸い付いて来るような不思議な感触があった。
僕は一心不乱に揉み続けた。
「あぁん…ふふ…誠君ったら…すっかりおっぱいに夢中ね♪」
「うん…マリアさんのおっぱい、やわらかくて気持ち良いよ…」
やがてマリアさんの乳首が固くシコってきたので手を離して見ると、割と大きめでエッチな乳輪と乳首が充血してピンと勃起していた。
僕のチ○チンもビンビンに勃起している。
それを見たマリアさんは物凄くエッチに微笑みながら言った。
「あらあら、もう準備万端ねぇ…良いわよ。おっぱいよりもっと気持ち良いの、教えてあげるわ」
そしてマリアさんは僕を地面の上に押し倒し、ズボンとパンツを脱がせた。
ビンッとチ○チンが勢い良く飛び出す。
「うふふ♪可愛いオチ○チンね…でも○学五年生にしては大きい方かしら?将来が楽しみなオチ○ポだわ…」
そう言いながらマリアさんはパンティを脱いで全裸になり僕の上にまたがった。
僕は初めて見る女性のオマ○コに目が釘付けだ。
黒々と生い茂った毛に覆われたソコは月明かりの中で濡れ輝いていた。
割れ目のビラビラは小さくて綺麗なピンク色。
…などと思っていたら僕のチ○チンの先端がマリアさんの割れ目に触れ、そのままズブズブ…と飲み込まれていった。
「あぁぁ…!?」
「あぁ〜ん…入っちゃったよぉ、誠くぅん…誠君のドーテイ、お姉さん貰っちゃったぁ♪」
「えっ、あぁぁ…!?」
「うふふ♪私ったら、イケない女ね…○学生のドーテイ、奪っちゃって♪」

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