美女たちが 6
学校から帰宅し、今の自宅代わりである地下シェルターに戻る。
いつの間にか中は開発されており、普通の家のような空間が広がっていた。
改めて親父の力を感じさせる出来だ。まあ嬉しいんだけども。
一日の汗を流すためシャワーを浴びて、服を着て俺は脱衣場で休んでいた。
コンコン
「何だ?」
「入矢君、入っていい?」
「ハルか…そんなの聞くまでもないだろ、入って来いよ」
「板山あいの、何か怪しくない。あいのがグラスの女子が、体の自由が効かなくなって、急に暴れ出すのに関係してないかな?」
「何、あいのに超能力でもあるっていうの?」
「そんなことはないとは思うが、お父さんが組長だから・・・・・・・」
…考えることはいっぱいある。
あいののこともそうだ、あいつがそんなヤツだったら…あまり信じたくないが。
ハルが浴室に入ってくる。
当然すべて脱いで裸だ。5人の中で一番背が高くスタイル抜群の彼女。一日の疲れも一連の問題も忘れたいと思う。それならば…
「ハル、もう話はいい、今日はおしまいだ」
「それなら別にいいけど…」
「お前をたっぷり愛したいんだ」
「ああっ、ああっ!!!入矢くっ、あんっ、ダメッ、これ以上はっ」
「俺はハルのおっぱいが大好きなんだ。ここでならたっぷり愛してやれるんだぞ」
「ああっ、あっ、ダメ、それ以上されたらっ私…あああぁんっ!!」
ハルを壁際に追い込み、その自慢の大きな乳房にむしゃぶりつく。
最近はこうして愛してやることもないくらい忙しかった。ハルも、他のみんなもこうして愛してあげないとな。
そして、次の日の昼休み、体育館で俺はボディーガードの五人とあいのとまたイチャイチャしていた。
ボディーガードの五人の胸を制服の上から揉んであと、今日初めてあいのの胸を制服の上から揉んだ。
あいのの乳首はすでに立っていた。
五人のあえぎ声で興奮していたのだ。