美女たちが 4
そこへ、同級生の板山あいのが来た。
「入矢君、おはよう。昨日アタシ体んでいたときにこの学校の女子だけが暴れたって、聞いてアタシびっくりして」
「そうなんだよ。俺もなんでそうなったかわからないんだ」
実はあいのの父親はヤクザの組長で、俺の父の組と対立しているのだ。
だけどあいのは俺に惚れていて、学校ではいつも俺と俺のボディーガードと一緒にいる。
あいのは俺のボディガードと同じく、Iカップの巨乳で髪が腰まである。
休み時間、俺はボディガード5人とあいのといちゃいちゃしている。
俺はハルの制服の上から巨乳を頬擦りした。
「ああぁっん、あああ、入矢君アタシ胸が弱いのよ。」
「ハルお前な、ボディガードがそんなに感じやすくてどうする。」
「入矢君、ああっアタシ」
俺はハルの巨乳の感触が気持ちよかった。
その時、ハルの乳首が立ってきた。
「もうこんなに可愛い声で喘いでいたら、外に聞こえるよ。」