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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 11

幸は真穂をベッドに付き倒すと
「お兄ちゃん…駄目…」
「今は幸(みゆき)って呼んで!幸、真穂のペニスで孕みたいの!」
「そんなこと言ったら…本当に孕ませちゃう!」
翌朝、真穂は幸に種付けした罪悪感に捕らわれていた。
(お兄ちゃん…本当に孕ませた)
幸は眼を覚ますと真穂の頬に手を充て
「真穂の男しての味、やみつきになりそう…」
それから5年間…幸の身体は妊娠と出産を繰り返していた。
その間、真穂は妖艶の幸の男に成り果てていた。
幸と真穂は真穂の部屋の浴室で濃厚なSEXをしていた。
突然、幸の身体が元に戻ると…
「元に戻った…もっと女の快楽に溺れ…まぁ良いか、十分に楽しめたからな」
「お兄ちゃん…もっと孕ませたかったのに…」
「今度は真穂の番だよ…楽しむのは…」
翌朝、真穂は眼を覚ますと幸の姿が無かった…
真穂は浴室に向かうと幸はシャワーを浴びっていた。
「お兄ちゃん♪おはよう♪私がお兄ちゃんの身体を…」
そこには羽の付いた幸が真穂を今かと待っていた…
「真穂、お、は、よ、う、僕のごちそう…」
真穂は腰が抜かしその場に座り込むと…
「真穂、恐がる必要もないだろう?君は元々、僕の食料…」
「イヤ!!」
真穂は幸に術をかけると…
「そんな、お子ちゃまな術、僕には効かないぞ?」
幸は真穂を捕まえ、座位で真穂をレイプすると
「お兄ちゃん、やめて…私はお兄ちゃんの義妹なの…」
「だからどうした?久しぶりに…」
幸は触手で真穂の乳房に吸い付くとミルクを吸引し始めると
「…、こんなときに…気持ち良くなってきた…ミルク…お兄ちゃんの触手に吸われてるの♪」
「フフッ、身体は正直だな?もっと、吸ってやる!」
「お兄ちゃん、ココも吸って!!」
真穂はアへ顔なると幸は何者かに殴られると
そこには羽の生えた茜が立っていた
「幸も完全体になったと思ったら、なに暴走してるのよ!」
「良いじゃん、真穂は僕のオンナだし、食事中の邪魔しないでくれないか?姉さん!!」
幸は再び、茜に殴られると寝室で茜に説教されていた。
そして、昼間…真穂は今朝のことを思い出していた。
(あのとき、茜お姉さまが助けてくれなかったら、私、お兄ちゃんに食べられてた…お兄ちゃんのあの姿…それに、あの快楽…、お兄ちゃんのこと考えてたら…アソコから…いやらしい液が流れてる…)
その日の夜…真穂は幸の部屋の前に立つと中から幸の喘ぎ声と幸のオナニーをしているところを観ていた。
(お兄ちゃん…私をオカズにオナニーをしてる…そんなに私のこと好きなんだ…)
真穂は勇気を出して部屋に入ってくると
「真穂、ノックしてくれないか?」
「お兄ちゃん…私を…お兄ちゃんの好きようにして!!」
幸は真穂を全裸にさせると
「綺麗だ…」
「お兄ちゃん…私を…食べて…私は心の準備は…出来てます…」
「真穂、俺は…真穂の…男だ…」
幸は羽根を出すと真穂は幸に抱きつくと
「お兄ちゃん…交尾しよう?」
「ああ、真穂…真穂をまた妊娠させたい…」
幸は真穂を抱き抱えペニスを真穂の中に挿入すると…
「お兄ちゃん…気持ち良いの…真穂…お兄ちゃんの子種、私の子宮に植え付けられて嬉しいの、お兄ちゃんレイプされて、犯されて、嬉しいの!!」
「真穂…これから、ずっと犯してやる。」
数分後…幸は中出しした後、真穂は幸に抱きついたまま眠っていた。
(真穂…アソコ締め付けて精子を絞り出させて…そんなに俺の子を妊娠したいようだな…真穂には、産卵させたくは無かったが、)
数ヶ月後…真穂は幸の目の前で触手まみれになっていた。

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