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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 87

翌朝、幸は麻由美の愛撫によって再び女へと目覚めていた。
昼、幸は昼寝から目を覚ますと眼の前で麻由美は重なり合って、佐緒里と性器を擦り合っているよう見えるが佐緒里はペニスを麻由美の膣口に挿入していた。
「佐緒里先生…幸が観てる…」
「良いじゃない、幸が見てても、私は今、麻由美を妊ませたいの…麻由美…私だけを見て…」
幸は二人をマジマジと観察していた。
(麻由美…佐緒里先生の…僕のアソコにも…注いで欲しい…)
幸は近くまで近づくと
「先生…僕にも注いで下さい…」
「幸くん、確実にメスね、だめよ?私は麻由美と交わってるの…」
「僕も先生の教え子です…」
「駄目よ…幸…佐緒理先生が私に受精中なの、邪魔しないで…」
佐緒里はピストン運動が激しくなると
「麻由美、幸の目の前で中に出してあげる。」
「佐緒里先生!出して!元教え子の私の子宮に佐緒里先生の種付精液を注いでください!」
佐緒里はバックで麻由美を突きながら幸の方を見ると幸は男に戻っていた。
「幸、男に戻れて良かったわね?」
「あなたは母さんに殺されたはず…」
「殺さないで?私はあなたの調教の任を降ろされただけよ。」
「幸、私は生殖のために、私を愛して、妊娠してしまった。メスの淫魔になった元教え子の麻由美の所に来ただけよ?」
「佐緒理先生…うれしい!」
「幸、私だって、生徒に手を付けるなんて教師としていけないことだって判ってる。でもね、麻由美が4年生から、ずっと担任だったの、麻由美の身体が性的に成長して、いつ、本性を出して、麻由美の処女を貫いて孕ませてしまうか、麻由美の告白が来るまで…」
数日後…佐緒里は幸のススメで麻由美を連れ、山小屋に籠もると
「ねぇ…先生、子作りしよう!欲しいの」
「麻由美、淫魔として大事かもしれないけど、人間として、生きてるの自炊しないとね?その後でも思う存分セックスしてあげるわ。」
佐緒里はご飯の支度をしながら、幸の発言を思い出していた
「佐緒里先生、この件は他の淫魔や白羅木姉妹には黙っておきますよ?山小屋があるのでそこで思う存分、麻由美と子作りしてください。」

「先生、早く食べてセックスしよう?欲しいの」

二人は食事を済ませ全裸でベットの上でお互いを見つめあっていた。
「先生、大好き…これから先生の子供作るから…先生の精子を出して…」
「麻由美、私も麻由美のこと愛してる。あなたの体についた幸の刻印私の刻印にしてあげる」
麻由美は佐緒里のペニスを触りながら
「大好きな佐緒里先生のペニス…」
「さあ、私に麻由美の母乳を吸わせるの、良いわね?」
「はい、吸ってください。」
佐緒里は麻由美の乳首舐めながら
「こんなに溜まってる。幸に相手してしてくれなかった?」
「…、はい…妹たちにゾッコンで…」
「麻由美、私が守ってあげる。あんな、相手もしない男なんて忘れて…」
その頃、美幸と真穂は幸と幸雄とセックスしていた。
「兄貴、麻由美さん放おっても…」
「佐緒里先生とできてたからあげたよ。」
「兄貴も少しは…」
「俺はこの二人と子作りできればいいさ。真穂は義理の妹なのに自ら俺に惚れちまうんだからなぁ…その後、幸雄にも?幸雄と再婚してもいいんだぞ?」
「嫌よ?お兄ちゃんは私のものなの美幸お姉ちゃんに盗られたくないの」
「幸雄、私に出してていいの?茜さんに…」
「茜姉さん、しばらく長い倦怠期だから…殺される。終われば凄く甘えてくるんだけど」

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