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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 86

「麻由美、時期淫魔王として産まれた僕の気持ちなんて知らないくせに」
「ええ、知らないわ?あなたの犠牲になった女性がどれくらい居たのか?あなたの性の捌け口の犠牲者…」
突然、幸の身体は麻由美の目の前で女体化すると麻由美は笑みを浮かべながら、幸のズボンを触ると
「麻由美…駄目だよ。」
「幸、全裸になって私に見せて…私が気持ちいいことしてあげる。」
幸は躊躇なく麻由美の前、全裸になると
「麻由美…僕を美幸みたいなことを…させるんだろう…」
「それはあなたの身体を観察してからのお楽しみよ?」
麻由美は幸の女体化した身体を生々しく舐めながら見ていた。
幸は快楽に溺れながらも
「麻由美…気持ちいいよ…もっと…」
「女体化も一時的ね?明日には男に戻ってるわ?でも、そうはさせないわ?私のお気に入りのオンナになってもらわなくちゃ?美幸みたいに?罪をつぐわないとね?私から佐緒里先生や亜里砂姉さんを奪って、欲求不満にしてレズビアンにさせた罪?」
「愛してた…」
「中等部の頃…私…佐緒里先生と影で付き合ってたの、可愛い教え子としてじゃなく、佐緒里先生の雌犬として…」
幸と麻由美が中等部に新入しての夏休み…
麻由美は佐緒里が淫魔と知って佐緒里の家に来ていた。
「ねぇ、先生…私を抱いて…私を先生の…我慢できないの…中等部に入ってから先生のことが気になって、好きになっちゃたの…」
「麻由美さん、ダメよ…あなたは理事長の姪っ子なの…生徒なのよ…」
「佐緒里先生…淫魔なのに目の前の退魔師の末裔が無抵抗で欲しがってるのに…先生、我慢しないで私を先生の好きにして…女子トイレで私をオカズにオナニーしないで済むでしょ?私知ってた、先生が私を愛してたの…」
麻由美は佐緒里とイケナイ関係を結ばれて数ヶ月後…二人は身体を重ねるうちに麻由美の子宮に佐緒里の子を宿していた。メスの淫魔の子を宿す確率は奇跡的に近かった。そう、佐緒里は両性具有の淫魔だった。麻由美が佐緒里に惹かれるのも辻褄が合うのだ。
「理事長の姪っ子の教え子を妊娠させるなんて…女教師…失格…」
「佐緒里先生の子、妊娠して嬉しいの…」
その後…麻由美は学園から姿を消し、佐緒里の自宅で佐緒里の前で出産すると
「良いわよ?麻由美さん、」
「佐緒里先生、気持ちいいの…もっと…欲しいの…」
「麻由美さん、可愛いわよ…初等部の時からあなたを片時も同じクラスの担任として接して…今…麻由美さんが欲しいわ。」
佐緒里は麻由美の体調が落ち着くまで佐緒里の自宅で麻由美と身体を重ねながら生活していた。
それから数日後…
「佐緒里先生…その写真…叔母様の子の幸…」
「調教の依頼が着たのよ。淫魔へね」

「幸、あなたが私の大事なものをすべて奪ってきた。だから、中等部の時、イジメたのよ…いくら親戚でもあなたが居なくなれば…でも、今はあなたが恋しいの…美幸や真穂がこれ以上、あなたの犠牲になるなら…私が白羅木家当主になった、あなたの犠牲になるわ!」

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