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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 85

その頃…
「幸とのセックスを禁止なんて嫌よ!娘たちの男は私の男なの!」
「沙友理…」
その後…沙友理は白羅木家に帰宅すると再び真穂を自室に連れ込み目の前でセックスを始めると
「沙友理伯母様、これで最後にしましょう。」
「嫌だけど…あなたのお父さんの命令だから…」
その後…幸は大量に中出しをしたあと、名残惜しそうに真穂と部屋を出ると
「幸、出し過ぎだよ…私達の分まで残してよ…それに…お尻触り過ぎ…」
「良いだろ。夫婦だし」
「幸…」
翌日…真穂は沙友理に呼ばれ、淫魔界に来ると沙友理は先代の淫魔王とセックスしていた。
(あれがお父さんの人間態…)
「お母さん、見せつけ?」
「遅いわよ…」
「真穂、これで許せるか?」
「お父さん、目的は何?朝から幸の姿がないんだけど?」
突然、真穂は後から全裸の幸に抱かれると
「いろいろとうるさい小娘だな。あの状況を見てわからないのか?」
幸は真穂のズボンの中に手を入れると
「昨日、幸…あれだけ中に出したのに」
真穂は沙友理の性行為を見て、濡らし始めると
「欲情してるな?変態め!生みの親のを見て、そんなに欲しいのか?」
真穂は顔を赤くしながら、そむけると
「後で母親と同じことしてやる。」
幸は、真穂の首筋を舐め、真穂の吐息の乱れを感じると
「真穂、これ以上…気持ちいいことをしてやる…」
翌日の朝、真穂は幸とセックスした後、海辺で幸雄と乱れ牡丹の体位でセックスしていた。
「幸雄お兄ちゃん…駄目だよ…お兄ちゃんに見つかったら…」
「可愛い妹の真穂を捨てる兄のことなんか忘れて、もう一人の兄の俺の子を産んでほしい…」
夕方…10時間も乱れ牡丹をされた真穂は
「妊娠しちゃうよ…孕んじゃう…旦那じゃないお兄ちゃんの子を」
「真穂?子宮がよくほぐれたじゃないか?もっと兄貴以上に可愛がって何回も孕ませてる」
「駄目なのに…そう言われると…嬉しいの…幸お兄ちゃんや幸雄お兄ちゃんに可愛がられて…私の生殖器は幸せです!!!」
「ふっ、注いでやる…真穂、妹として、俺達兄弟の肉便器なるんだ!」
「はい!!喜んでお兄ちゃん達の肉便器になりますん。」
夜、真穂は妻として幸とセックスをしていた。
「真穂、不倫して、もう一人の実の兄の幸雄とセックスしてただろう?」
「ごめんなさい。許して…」
「真穂、謝らなくっていいよ。」
その頃、幸雄は幸の計画通り美幸の調教を始めていた。
「離して…幸雄、あなたなんかに抱かれる権利なんて無いわ!」
「白羅木家当主になった兄貴の命令だよ?」
それから、美幸はイッた後、腰を動かしていると幸が入ってくると
「幸、ごめんなさい…気持ちいいの…いけないことなのに」
「良いよ?美幸、腰を動かして…」
「良いのか?俺が美幸、真穂とセックスして…」
「白羅木家の娘は今の白羅木家の当主になった俺の手の中だ。それに俺たちは不遇に双子だしな?」
「麻由美は…兄貴の計画から外れてるのは…」
「計画を知られたら後が怖いしな。」
幸は麻由美の部屋に来ると
「幸、なぜ私を抱かずに妹たちを抱くの!私も抱いて!幸の欲しいの!それに私になんの薬を作らせてるのか、教えて?」
幸は黙り込むと
「幸、初等部の頃から隠し事すると黙るの?」
「女体化止めの薬…だよ。」
「幸…あなた、女の人達を取り込む過ぎたから身体が女性の体になってくるの?判る?」

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